2008年7月20日 (日)

織部舟形皿でかつおのたたき

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仙台でも昨日梅雨明けが宣言されました。祝・梅雨明け!と行きたい所ですが、今日の仙台はどんよりとした曇り空で、スカッと夏とは行かないようです。

ガソリン高騰で15日に一斉禁漁となった影響でしょうか?今日スーパーへ出かけましたが、お魚の種類はいつもよりずいぶん少なく感じました。

生のかつおがおいしそうだったので、今日はかつおのたたきにしました。

我家のかつおのたたきは、香味野菜をたくさんのっけるスタイルです。

にんにくのスライスをのせたら、氷水でパリッとさせた玉葱・青しそ・みょうが・かいわれにしょうがの千切りと大根おろしを混ぜたものをのせ、小ねぎを散らして完成!ポン酢をかけていただきます。

今日の大根は辛味大根使用。この辛さがたまらないのよねぇ。

ご飯が・・いやお酒がすすみますwink

健康診断近いんだからぁ!なんていいながら、“飲むしかないでしょ”の一品です(笑)

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今日は織部舟形皿を使いました。

長さが30センチほどあるこのお皿は、縁に立ち上がりもあるので、少々汁のあるものでも大丈夫。

“なにを盛り付けたらいいの?”なんて思わなくて平気!平気!

いつものお料理を盛り付けて見ましょう。

長いから楽しい、そんなうつわ遊びが楽しめますよ。

丸皿が多い食卓に変化が生まれる、お役立ちのうつわです。

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2008年7月13日 (日)

織部たわみ鉢でひんやりそうめん

Oribetwamibachisoumen

                    織部掛け分けたわみ鉢

梅雨があけていない仙台ですが、週末は夏を思わせるいいお天気になりました。sun

早くも35度を超える地方もあったようですね。

そうめんの季節になりましたよ!我家も今日のお昼はそうめんでした。

みなさんは、そうめんの薬味はなにになさいますか?

私は、しょうがと青じそとみょうががあればBESTなんだけどな・・・

お家によって、薬味もいろいろとあるものですねぇ。

薄焼き卵とかきゅうりの千切り、ねぎ、シーチキンという友人もいましたよ。

たれに納豆を入れるとおいしいとか、ひとしきりそうめんの話題で盛り上がったことがあります。

その話の中で、“私は絶対いんげんのてんぷら!”という友人がいて、“それは薬味じゃないでしょ”なんていわれていたけれど、彼女は小さい頃から、そうめんにはいんげんのてんぷらがお約束だったんですって。(笑)

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実家の畑にも、夏はたくさんいんげんがあるので、私も時々いんげんのてんぷらを添えるようになりました。

いんげんやなす、ピーマンなどの夏野菜のてんぷらを添えると、手抜きそうめんもたちまちごちそうそうめんに変身です。

畑から採りたての野菜ならなおさら・・

“今日のお昼はそうめんにしようか?”

“それじゃ、いんげん採ってくるね!”

そんな夏がもうすぐです。

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2008年6月23日 (月)

13品目のひじき入りサラダ

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                                     うのふつぶつぶカレー皿

岩手宮城内陸地震から1週間が過ぎました。

美しい山肌が無残に崩落した姿に、心が痛みます。

仙台でも震度5強を観測。ほとんどのお宅では大きな被害がなかったようですが、我家ではTVはひっくり返るは、食器棚から食器がなだれを起こすは、冷蔵庫が開いて、中の物が飛び出すはで、大変でしたsweat02

大切にしていた食器もずいぶんと壊れてしまいました。

工房のある私の実家は、震源地に近いので、工房のうつわたちは全滅かと思ったのですが、以外にも被害はゼロでした。せめてもです・・・

13hinnmokunosarada

今日は実家からもらってきた野菜と冷蔵庫の残り物でサラダです。

デパ地下風に呼ぶなら“13品目のひじき入りサラダ”というところかな?

ちょっと数えてみましょうか?

レタス・わさび菜・春菊・ブロッコリー・スナップエンドウ・ひじき・レッドキドニー・芽キャベツ・パプリカ・オクラ・鶏肉・しめじ・れんこんで13種類。

お野菜食べて元気になるぞ!そして壊れてしまった分のうつわをつくらなきゃね・・

被災された方々に平穏な日々が、一日も早く訪れることをお祈りしています。

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2008年4月15日 (火)

今年最期の桜餅

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今日は妹の命日です。妹のために桜餅を作りました。

今年最期の桜餅。満開の桜を一枝添えてね・・・

今日はとってもいいお天気です。あなたが、ため息のように小さく息をひとつして旅立った日も、今日のようにおだやかな日でしたね。

3年が過ぎて、やっとあなたの笑顔を思い出せるようになりました。

きっと今はジュリcatとふたりで、楽しくしてることでしょう。

あなたが亡くなった後、死について、死後の世界について、いろんな本を読みました。

この年まで、そんなことも考えずに暮らしてきたなんて、我ながら、なんておめでたい人なんだろうって、苦笑いしながら・・・

今思うことは、きっとまた会えるんだというカクシン。

会いたくて仕方がないけれど、人にはね定命とか宿命といって、生まれたときに命の長さが決まっているんだって。

わたしには、あとどれくらいの命が残っているんだろう。10年?20年?ひょっとしたら50年かしら?

そんなに生きていくのは大変だ・・・

でもね、ジタバタもがきながらでも、ちゃんと自分の命を全うしたら、またあなたたちに会えると思うと、生きていく勇気になる。

Sakuramochi

祖母や母が、仏壇や墓前で亡くなった人たちに話しかけている姿を、いつも不思議に思ってた。

でも今なら分かるよ。わたしもいつの間にかそんなひとになってた。

一方通行のような気がして、ちょっぴり悲しかったりするけれど・・・あなたに語りかけながら生きていこう。

また会えるその日まで・・・

今年もあなたの命日は、きれいに桜が咲いていますよ。

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2008年4月 9日 (水)

粉引きフリーカップで簡単おやつ

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                                 粉引きフリーカップ

仙台にもやっと桜の便りが届きました。今日はあいにくのお天気ですが、今週末には満開の桜が楽しめそうです。

天気が悪いと、どうもやる気が起きません・・まぁそんな日もあるよね。今日はゆっくり本でも読みましょう。

今日の読書のお供は、はちみつナッツパイ。

冷凍食品4割引のセールで買い込んだ、冷凍パイシートを使った簡単おやつです。

はちみつと荒く刻んだアーモンド、卵白を混ぜたものを、室温に5~10分置いて少しやわらかくなったパイシートに塗ります。左右を折って三つ折にしたらめん棒でかるく押さえ、1cmくらいの幅に切りましょう。後はクルクルねじって、オーブンで焼くだけ。

簡単だけど、サクサクでとびっきりおいしいおやつの出来上がり!

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おいしくパイも焼けたことだし、図書館で借りてきた3冊の本。さてどれから読もうかな?

私は年間50冊ほどの本を読みますが、そのほとんどが日本の小説です。

どうも年とともに外国の方のお名前が覚えられなくなってきて、“この人誰だったかしら?”なんて本をまた戻って確認したり・・とちっとも前に進めません。

だからついつい日本の小説になってしまうわけですが、かるーーく老化が始まっているみたい(笑)

お気に入りの本を持って、のんびり旅にでも出かけたいなぁ・・そんなことを思う今日この頃です。

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2008年3月30日 (日)

織部三日月中皿でさくら温麺

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東京では桜が満開ですね。週末はお花見にお出かけの方も多いことでしょう。仙台に桜の便りが届くのはあと10日ほどかかりそうです。待ち遠しくて“さくら温麺”でちょっぴりお花見気分を味わいました。

“温麺”と書いて“うーめん”と読みます。仙台よりちょっと南の白石市の特産です。その昔、胃病を患う父親に、旅の僧侶から油を使わない麺を教えられ、父親に食べさせたところ、病気が回復したという言い伝えがあります。病人でも食べやすいようにと長さも普通の麺の半分ほど。そんな息子の温かな思いを伝え聞いた領主様が“温麺”と名づけられたとか・・・

近頃なんだか力の出ない私にぴったり・・さくら温麺には桜葉のパウダーが練りこんであります。桜の花の塩漬けものせて、ほのかな桜の香りを楽しみます。だからあえてお薬味はなしで。

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             織部三日月中皿  織部掛け分けカップ&ソーサー

3月20日に我家の老ニャンコのジュリが旅立ちました。もう少しで19歳のおじいちゃんニャンコ。19年のうち、16年を亡くなった妹のよき相棒として暮らし、残りの3年は私たち家族の宝物でした。

日ごとに病状が悪化する妹の看病に、精神的に参ってしまいそうな時もジュリがいたからがんばれた。妹が亡くなったあと、悲しみのふちから這い出せたのも、ジュリがいてくれたからだよ。本当にありがとう・・

“おとうさんもおかあさんもおねえちゃんも、もう大丈夫だよね。ぼくママ(妹)のところへ行くよ”

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ウン、ウン・・ダイジョウブ・・・

今まで本当にありがとう。これからはママのことよろしくね。またふたりだから淋しくないね・・

母は気丈に振舞っているけれど、ぼんやりと肩を落とす父は、なんだかひとまわり小さく、年をとってしまったよう・・

ジュリの小さなお墓にクロッカスの花を植えました。

春になったら帰っておいで。来年も再来年もずっとずっと・・・

そしてまたいつか会おうね・・ジュリ。

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2008年3月19日 (水)

織部のお皿でふきのとうのてんぷら

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お彼岸になりました。母とお墓参りの帰りに、“ふきのとうがでてるかも知れないね。行って見ようか?”と秘密の場所へ・・・

・・ふふ・・そんな大げさなことではないけれど、いくら田舎とはいえ、どこにでもふきのとうが見つかるわけじゃなくて、みんな自分の“ナイショのポイント”を持っていたりするんですよね(笑)

ありました。ありました。ひとつ見つかると次々と見つかるから不思議。

早速今日は、ふきのとうのてんぷらです。

ほろ苦い独特の香りが、口いっぱいに広がります。春一番は、いつでもふきのとうからスタートです。

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今日は、織部三日月中皿を使いました。三日月形に掛けた織部釉がアクセントのお皿です。

織部の器は盛り付けに技いらず。織部のグリーンがお料理を引き立ててくれます。これからの季節に特におすすめの器です。

たくさん採れたふきのとう。てんぷらで味わった残りは、ふきのとう味噌にします。田楽にしたり、味噌おにぎりにしたり、まだまだ楽しみは続きます。

もうすぐ、本格的な芽吹きの季節がやってきます。たらの芽やこごみ、うど、ふき、しどけ、あいこ、わらび、田ぜりなどなど・・本当にたのしみ!

今年も、山菜のたくましい芽吹きのパワーをたくさんいただこうと思っているわたしです。(笑)

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2008年3月12日 (水)

御本手小丼で大豆入りビビンバ

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                        御本手小丼

今日の仙台は“春がきた”と感じられるような、ぽかぽかのあたたかい一日でした。

でもこの季節、ユーウツdespairな気分で過ごされてる方も多いことでしょうね。そう!原因はスギ花粉です。仙台でも本格的に飛び始めましたよ。ここしばらくは“花粉注意日”が続きます。

私も6~7年前にスギ花粉デビューしてしまいました。目も顔も頭までかゆいし、鼻はズルズル、のどは痛いし・・熱っぽいし・・もうやだぁ!と思いながら病院通いをしていました。

ところがここ3年ほど、病院どころか市販薬を飲むことさえまれです。花粉症は一度発症すると治らないと聞くのですけど・・何はともあれ、春を楽しくすごせるのは本当にしあわせ!

“どうして良くなったの?”とよく聞かれるのですが、自分でもよくわからないんです。でも考えられるのは、数年前から続けているヨーグルトと発芽玄米かなぁ・・

ヨーグルトは“天使のヨーグルト”というカスピ海ヨーグルト系のものを、種菌で増やしながら食べています。この頃は、いちごとバナナと一緒にミキサーにかけて、ヨーグルトドリンクがお気に入り。heart

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発芽玄米は、ご存知のように玄米を発芽させることによって栄養価をアップさせたお米。私は白米と半々にして炊いています。

今日は発芽玄米のご飯で、ビビンバです。ちょっとフツーと違っているのは、大豆が入っていること。水煮の大豆もほかのお野菜と同じように、白すりごま・ごま油・しょうゆ・にんにくのすりおろし・塩・こしょうで味付けし、一緒にいただきます。

食べるときは、もちろん大胆に混ぜ混ぜしてね!

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ちょっと黄色っぽく見えるのが発芽玄米ですが、よくわからないかなぁ・・

ヨーグルトも発芽玄米も、もともとはお通じの改善のために始めたことでしたが、腸内環境が改善されて花粉症もよくなったということかしら????不思議です・・・

おくすりではないので、食べてすぐに劇的に何かがよくなるということではないけれど、やっぱり毎日の食事は大切だということですね。

あなたは今日どんな食事をしましたか?

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2008年3月 3日 (月)

織部三日月中皿で春色ひなちらし

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今日はひな祭り。ちらし寿司のご家庭も多いのではないでしょうか?私も菜の花入りのちらし寿司を作りました。

桃の節句にちらし寿司を食べる風習は、江戸時代からだそうです。

庶民の食生活がまだ貧しかった頃、せめてこの日だけでも栄養のあるものを、女の子に食べさせたいという親心だったんですね。

今は飽食の時代、おいしいものはいつでも手に入ります。

でも、ひとつひとつ手間を惜しまず手作りした、ちらし寿司はきっと格別。

食育ってそういうことなのかも知れませんね。

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今日は織部三日月中皿を使いました。

丸ざらのふちに、織部の釉薬を三日月形にかけたからこのネーミング。(笑)

お料理を盛りつけたときに、織部のグリーンがお料理を引き立ててくれます。

中皿タイプのお皿は、ひとり盛りにぴったりサイズなので、いろいろなお料理にお使いいただけます

毎日の食卓の必需品です。

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2008年2月28日 (木)

うのふカレー皿で里芋まんじゅうの和風スープ

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今日は和風のスープを作りましたよ。器の中にぽっかりと浮いている、白いものの正体は、“里芋まんじゅう”です。

一口大に切った里芋をやわらかくなるまでゆでたら、卵白とお塩・片栗粉と一緒にフードプロセッサーでなめらかにします。ラップにサラダ油を薄くぬり、里芋を広げたら、塩こしょうとおしょうゆで下味をつけた鶏ひき肉をのせ、口をねじって輪ゴムでしばります。蒸し器で20分ほど蒸します。

里芋まんじゅうを蒸している間に、和風スープを作りましょう。昆布とたっぷりのかつおぶしでとった和風だしにしめじを入れて、お酒とみりん・お塩で吸い物程度に味付けします。器に里芋まんじゅうを入れ、あつあつのスープをはり、三つ葉を散らせば完成!

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里芋のふわふわでつるりとした食感が楽しいスープです。鶏肉には大葉としいたけ、ぎんなんも入れました。飲むというよりは、食べるスープですね。

和風だしがしみじみとココロにしみわたります。catface

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今日はうのふカレー皿でいただきました。

“カレー食べよう!”と思って作った器ですが、思いのほか使い勝手がいいんです。

カレーはもちろん、今日のようにスープ皿に使ったり、サラダや丼ものにもいい感じ。先日はパスタにも使いました。

カレー用にはちょっと小ぶりなような気もするけれど、おかわりすればいいんだし・・(ちょっと苦しい言い訳・・)

家庭で使う器は、いろいろに使いまわせるものが一番です!

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