2009年6月30日 (火)

織部たわみ鉢でロメインレタスのシーザーサラダ

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週末の暑さがウソのよう、今日はうっとうしい梅雨空へ逆戻りです。

一週間ぶりに工房へ出かけたら、あの騒々しいばかりの鳥のヒナ達は何処へ・・・寂しいくらいに静かです。

あの騒々しさはヒナたちの巣立ちの時だったのですね。

工房の軒下、煙突近くに巣を作ってしまったので、しばらく窯焚きはお預けでしたが、そうとなればさっそく素焼き開始です。でもあまりの暑さに溶けそうでしたわたし(^-^;

今日は父の作ったロメインレタスでシーザーサラダです。ロメインレタスなんておとうさんおしゃれーなんて思っていたら、“コスレタス”といってずいぶん前からあるんですって。

フツウのレタスよりは苦味も多く、肉厚でシャキシャキ。形はまるで白菜のようです。シーザーサラダといえばやっぱりこれですよね。

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自家製ドレッシングでいただきます!

クルトン代わりにこんがり焼いたフランスパンとベーコン、ゆで卵、スライスしたチーズも入っています。この一皿で満足、満足。これでワインがあれば言うことなしねwink

わたしのシーザーサラダドレッシングはとっても簡単。

マヨネーズ・パルメザンチーズ各大さじ2・レモン汁・牛乳(生クリームならなお◎)各大さじ1・すりおろしにんにく・塩各少々。これを全部入れてグルグル混ぜ合わせたら出来上がり。

パルメザンチーズはすりおろしたものがベストだけれど、粉チーズでも充分おいしくできます。お好みでアンチョビを入れたり、すりごまや練りごまを加えてもこくがでておいしいです。もちろんにんにくなしでもOK!

Oribetawamibachi2_2

今日は楕円にたわんだ織部の鉢を使いました。たわんだ形がどことなくロメインレタスに似てますね。

そうと気づいていたら、いまごろこの鉢は“ロメインレタス鉢”というネーミングだったりして(涙)

・・・気づかなくてよかったよ・・・・・本当・・・

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2009年6月21日 (日)

織部三日月中皿できぬさやの卵とじ

Oribemikadukizarakinusayanotamagoto

                 織部三日月中皿

今日は父の日。でも母の日に比べるとなんとなく地味~に感じるのはなぜかしら(*^.^*)

我が家では父の好物の、きぬさやの卵とじと馬刺しで乾杯となりました。

きぬさやはもちろん自家製。きぬさやと呼ぶには少々大きくなりましたが、卵とじにはこれくらいがおいしい!

だしにしょうゆとみりんで味付けしひと煮立ちしたら、筋をとったきぬさやを入れて歯ごたえが残るくらいに煮ましょう。あとは卵でとじるだけ。

しゃきしゃきで甘いきぬさやの卵とじの出来上がりです。

きぬさやは小さいものはしょうがでおひたしに、もう少し大きくなったものは卵とじに、さらに大きくなったものは煮物に、豆がプリップリッに大きくなったら豆ごはんです。

しばらく楽しませていただいたきぬさやですが、気温の上昇とともに花が咲かなくなってしまったので、今年はもうシーズン終了の感じです。

また来年、元気できぬさやを作って、たくさん食べなきゃね。お父さん!!

もちろんわたしもご相伴しますとも(笑)

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2009年6月11日 (木)

粉引き花入れにあじさいの花

Kohikihanaireajisai

                          粉引き花入れ

思い出すだけで恐怖がよみがえる、あの大地震から1年が経とうとしています。

何かが壊れる音、倒れる音、きしむ音におびえながら、テーブルの下で目をつむり“終わりがきたんだ・・”と心の中でつぶやいたのを覚えています。

震源地では、わたしとは比べものにならないほどの恐怖を、感じられたことでしょう。

1年ぶりに、行方不明になっていたご夫婦が発見されました。<おかえりなさい>とふたりのご遺体を迎えられた、ご遺族のおもいはいかばかりだったでしょう。

いまだ行方不明の8名の方々も、1日でも早くご家族のもとへ戻られることを、心よりお祈りいたします。

この地震とは別に、近い将来かなり高い確立で来るといわれている宮城県沖地震。

1年前のことを教訓にしなくては・・・・

わたしは、自然のたくましい再生の力を信じています。

無残にむき出しになったあの山肌が、また緑で被われる日が来ることを。

人にそして山に合掌。

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2009年5月26日 (火)

織部手付皿で桜海老のかき揚げ

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子猫はGW頃に多く生まれるという話を聞いたことがあります。ちょっと北の仙台では、今がまさに出産ラッシュというところかしら?

わたしのウォーキングコースは再開発地域なので、空き地だらけ。 道端の雑草もワサワサと勢いが出てきました。

そんな道を歩きながら、草むらからニャーcatなんて聞こえないかしらlovelyなんて思ったり、でもニャーニャーcatcatだったらどうしようwobblyさらに、ニャーニャーニャーcatcatcatだったらどうしたらいいの~shock

なんて、ありもしない空想をしながらのウォーキングもスリルがあって楽しいものです(笑)

今日は仙台ではめずらしく生の桜海老を見つけたので、玉ねぎと糸みつばと一緒にかき揚げにしました。

ほんのりとピンクに染まったかき揚げは、海老が香ばしくっておいしい。乾燥の桜海老とはやっぱりひと味違いますねぇ。もちろんちょっといいお塩でいただきました。

Oribetetukizara

今日はクルクルとひねった取っ手がかわいい織部のお皿を使いました。

揚げ物に、炒め物にいつも大活躍のうつわです。

ところで皆さんはかき揚げはお得意ですか?わたしはべたべたになったりして、あんまり上手ではなかったのですが、ちょっとコツを教えてもらったら、今日はパリッとおいしくできました。

材料をすべてボウルに入れたら、天ぷら粉(小麦粉)をふりかけてざっくりと混ぜ合わせ、ちょっと置いておきます。そのあとに、少しずつお水をいれて材料がやっとまとまるくらいに調整します。

あとは170度の油で揚げるだけ。パリッとおいしく揚げましょう!

わたしは今まで、先に天ぷら粉をお水で溶いてから材料を入れていたので、衣が多すぎて失敗していたようですcoldsweats01これって常識でした?

これからはおいしいかき揚げが食べられます!うれしい!!

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2009年5月23日 (土)

織部舟形皿でアスパラと帆立の中華炒め

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実家の畑では初夏の野菜が旬を迎えました。きぬさやにスナップエンドウ・レタスそれにアスパラ。

雨後のたけのこよろしく、アスパラも一雨降るとニョキニョキと驚くほどに大きくなります。

我が家のアスパラは、植えてからかれこれ8~9年。

わたしの親指よりずっと太いものから小指より細いものまで、サイズはバラバラですが、とにかく甘くておいしいアスパラが次々と出てきます。

今日は帆立と中華風の炒め物にしました。

アスパラは堅めに下ゆでします。鶏がらスープをぬるま湯で溶かし、お酒・塩・こしょう・お砂糖・ごま油、片栗粉すべておいしいくらい(^-^;適量入れかき混ぜます。

フライパンに油をひいて、帆立・アスパラを炒めましょう。軽く混ぜ合わせたたれをかけとろみが出てきたら、仕上げにしょうがの絞り汁を少々入れて出来上がりです。

Oribefunagatazara

今日は織部舟形皿を使いました。立ち上がりがあるので少々のたれが掛けてある料理も大丈夫。

アスパラのグリーンと帆立の白がさわやかな、初夏らしいお料理ができました。海老で作ってもおいしいですよ!

ところで、新型インフルエンザが広がりを見せていますね。関東には友人・知人が多いので心配です。

咳が出たり、熱が出たりしたら早めに病院に行ってね!

せっかくの週末なのに、お出かけ自粛なんていう方もいらっしゃるのでしょうね。

仙台に拡大するのも時間の問題かな?何せ東京までは新幹線で2時間足らずですからねぇ・・・

仙台でもマスクはすでに売り切れ。あんまり過剰反応せず暮らそうと、O型的どうにかなるさ思考のわたしなのでした( ´艸`)ヤレヤレ・・・

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2009年5月12日 (火)

焼締もみじ盛鉢でしじみラーメン

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今日は霧雨降るあいにくのお天気。普段ならユウウツな気分になるところですが、今日のわたしはちょっと違う。だってこんな日を待っていたんだもの。観葉植物の植え替えにはBESTな天気。

さっそく、体力あるうちに大物から植え替え開始です。(笑)

途中で土が足りなくなって買い足しに走ったりしましたが、何とか完了。

外での作業はさすがにからだが冷えてしまったので、遅いお昼はしじみラーメンにしました。

しじみラーメンは青森の名物のようで、GWに青森へ旅行した友人から聞いたのを、自己流で作ってみました。

ラーメンは細めんの塩味のものを用意。しじみを水から入れて口が開いたらラーメンスープで調味。

茹で上がった麺にスープを注いで、しじみとたっぷりのねぎとわかめを入れたら出来上がりです。

しじみのだしが効いてておいしい!

Momijibachi

今日は焼締もみじ盛鉢を使いました。おいしいスープを飲み干すと、はらりはらりともみじが現れます。

和風のラーメンなのでこんなうつわも似合いますね。

今日は観葉植物の植え替えのほかに、ベランダに花の寄せ植えも作りました。この頃華やかなお花がちょっと苦手になってきて、山野草の寄せ植えです。草盆栽に近いかな?

さらに一年草より多年草が好きになりました。季節が来ると、また芽が出て育っていくさまがたまらなく愛おしい。

山野草だとか、コケだとか盆栽だとか・・わたしものすごいスピードで老成してます( ´艸`)

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2009年5月 7日 (木)

炭化のうつわで筍ごはん

Tankasupubourutakenokogohan

GWも終わってしまいました。みなさん、どのようにお過ごしでしたか?楽しいことは、ほんとにすぐに終わっちゃいますね。

GWの頃になると、我が家には地物の筍が届きます。今年も届きましたよ・・・がしかし・・

なにせ母と出かけている間の出来事で、どなたが持ってきてくださったのやら不明。袋に入って放置?してありました。

まぁ、田舎ではよくあることなので(笑)“そのうち誰か電話でもくれるでしょう?”なんていう具合で、早速調理開始となりました。

米ぬかと鷹の爪で下煮をした筍は、穂先の部分は筍ごはんに、下の固いところは煮物にしていただきました。

夕飯に“やっぱり採りたての筍はおいしいねぇ”などという頃には、くださった方も判明。(笑)

よかった、よかった、ごちそうさまでした!

Tankasupubouru

今日は渋く炭化の器でいただきました。

スープカップとして作った器ですが、スープに使うことはマレ( ´艸`)

今日はちょっと大きめの飯椀として使ってみましたが、これがなかなか。筍ごはんがぐっとリッチな雰囲気になりましたね。(笑)

“炭化”と呼ばれる炭や籾殻を入れて燻すような焼き方で作った器は、緋色の出方がひとつひとつ違っていて本当に個性的。

炭の量などで真っ黒に焼き上げることもできますが、わたしは緋色が出るくらいに調整してその変化を楽しんでいます。

ところで、筍(孟宗竹)の産地は宮城が北限と聞いたことがあります。いよいよ筍のシーズンもおしまいということですね。

もう少し、“旬”を楽しみたいと思います。

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2009年4月16日 (木)

桜の日

Sakura

きのうは妹の命日でした。命日という響きが悲しくて、“桜の日”と呼ぶことに決めたんだわたし。

3年経って彼女の笑顔を思い出せるようになった。

そして今年4年経って、彼女のことを笑顔で語れるようになった私がいる。

過去形で語るとき、胸がしくしく痛むけどね・・・

わたしが残して逝くほうだったらどう思っただろう?

絶対みんな幸せでいて欲しい。いつも笑っていて欲しい。そう願う。

きっとあなたならなおのこと、そう願っているに違いない。

やっとそういうことを思えるようになった。

Sakura3

今年の仙台の桜はせっかちです。咲き始めたと思ったら、あっという間に満開になって、もうはらりはらりと花びらを散らし始めました。

来年の桜の日、今よりもっと成長したわたしでいたい。

うずくまるわたしを、あなたはどんなにか歯がゆく思っていたことでしょう。

ゆっくりとだけど、自分で決着をつけて、理解して、耐えて、考えて、祈って今日まで来た。

これからも同じ。

また来年、桜の下で会いましょう。

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2009年4月 7日 (火)

御本手小丼で山菜天ぷらそば

Gohondekodonsansaisoba

仙台にも桜前線到着です。cherryblossomcherryblossomいらっしゃいませ。

昨日は“・・4輪しか開花が確認できませんので・・”とすまなそうにしていた気象台の担当者さんも、今日はにこやかに“開花宣言”です。

楽天のホームゲームも今日から始まりましたよ。これも仙台に春を告げる風物詩となりました。

でもこちらは春の椿事?!(*^.^*)なんと開幕4連勝ですよ!きょうはマー君がやりました!

あさって“岩隈先発”を期待して、友人たちと応援に行く予定です。だって“旬”ですものねぇーーカレ!

旬といえば、今日は今が旬の“山うど”を使って天ぷらそばです。(こんなつながりで・・いいのかしら・・(^-^;ホホ)

皮をむいて白い部分はサラダに。残った先の部分と皮を天ぷらにしてそばにしました。本当にうどは捨てるところがないですねぇ。このごろお気に入りの黒七味をかけていただきます!

Gohondekodon

今日は御本手小丼でいただきました。ぽっぽっと咲いた御本が春らしいでしょ?

小丼は麺類にも、ご飯ものにも使えてとっても便利。家庭では、使い回しがきく器は本当に重宝です。

桜が咲くと春だなぁと実感しますね。

さーて、週末は桜に誘われておでかけでもしましょうか。

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2009年3月31日 (火)

織部三日月皿でプチヴェールとアンチョビのパスタ

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                      織部三日月中皿

プチヴェールというお野菜をご存知ですか?

青汁の素になる“ケール”と“芽キャベツ”からできたMADE IN JAPANの新しい野菜です。

実家の畑でもここ3年ほど作られるようになりました。

1mくらいの高さの茎に7~8㎝のフリフリの実がびっしり、いったい何十個あるんだろう?・・とにかくたくさんの実が付きます。

東北の寒い冬でもへこたれない、寒さにもめっぽう強い野菜です。

プチヴェールはビタミンCやカロテン、鉄、カルシウムがとっても豊富。ケールと聞くと“苦い!まずい!”というのを想像してしまうけれど、いえいえこれがとっても甘くておいしい野菜なんですよ。

今日はプチヴェールとアンチョビでパスタを作りました。

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まずはたっぷりのお湯でパスタをゆでましょう。パスタをゆでてる間にソース作りです。

フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ香りが立ってきたら、種を抜いた鷹の爪と刻んだアンチョビを入れ軽く炒めます。

パスタはゆで上がり2分前に同じ鍋にプチヴェールも入れ一緒にゆでます。ゆで上がったらお湯をきりフライパンへ。

軽く混ぜ合わせ、足りないようなら塩少々で味付けしましょう。(アンチョビは塩気が多いので味見してからね。)

プチヴェールが甘くておいしいパスタのできあがりです!

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↑これが生のプチヴェール。ゆでてマヨネーズで食べたり、お肉やベーコンと炒めてもおいしい!

ゆでるとグンと鮮やかなグリーンになります。

なかなかスーパーでお目にかかれないのが残念だけど、見つけたら食べてみる価値アリですよー。

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