2009年12月 1日 (火)

織部鉢で柿とかぶのゆずドレッシングサラダ

Oriberokuromebachikakitokabunosarda

あら、たいへん!!気がつけば、今日から暦は12月。今年も残すところあとひと月となりました。今年もやり残したことばかりだわ・・・(涙)

今日は柿のシーズンも終わりだというのに、“柿とかぶのゆずドレッシングサラダ”のご紹介。だってねおいしいから!来年までは待ってられないもの。

このサラダは作品展の時に、織姫Nさんから教えていただきました。(以前ご紹介のりんごのケーキの師匠でもあります^^)

わたしの織部の器を見て“柿のサラダ似合いそう!”とおっしゃったNさん。かき?果物のですか??サラダにするんですか???

はてなマークいっぱいのわたしに、やさしくレシピを教えてくださいました。

ゆず1個は絞って、サラダオイルを加え、塩コショウで味を調えドレッシングを作ります。

柿とかぶは皮をむいて薄切りに。かぶの茎とゆずの皮少々も加え、ドレッシングで和えましょう。

ちょっとなじませてからのほうが、よりおいしくいただけます。

柿がね甘夏のような味になって、さっぱりといただけるサラダです。柿があるうちに、ぜひ一度味わってくださいね。

Oriberokuromebachi7

柿のサラダが似合いそうとお褒めいただいたのが、この織部の器

織部の深いグリーンと柿のオレンジ。お見事!!ぴったりでしたね。

器を見て、盛りたい料理が浮かぶうつわ。それは作り手としては理想とするところです。

うつわは料理が盛られて完成ですもの!!

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2009年11月11日 (水)

粉引き三角皿でムール貝の酒蒸し

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妹が住んでいた東京の下町。そこの駅ビルにあったおしゃれなスーパーには、いつもムール貝が置いてありました。それが決まって宮城県産。仙台じゃお目にかかることはマレなのにね。

“おいしいものはみんな東京へ来ちゃうのねぇ”なんて話しながらお買い物をしたのを覚えています。

買い物のあと、ムール貝は妹がおいしくワイン蒸しにしてくれました。

白ワインと一緒に、なにやらハーブを2~3種類振り入れていたけれど、いまではそれがなんだったのか聞くすべもないのが残念。

なかなかお目にかかれなかったムール貝ですが、今年は仙台でもちょこちょこと目にします。正真正銘“石巻港直送”と書かれた宮城県産ムール貝です。

さらにうれしいことに夕方には早々に値引きされて、わたしが買い物をする頃には半額になっていたりします。

“やった!!”ココロのなかで小さくガッツポーズです。

ワインがなかったので、今日は日本酒で酒蒸しにしました。ムール貝の汚れをたわしできれいにしたら、毛?も引き抜きます。お酒とテキトーにハーブを振りいれ(ちなみに今日は、オレガノ・セージ・タイムなど数種類がMIXされたものを使用)ふたをして蒸し煮に。ムール貝は結構しょっぱいので、お塩は不要です。貝の口が開いたらOKですよ。

Kohikisankakuzara

今日は粉引きの三角皿を使いました。粉引きとは黒(赤)土を白の泥でお化粧した焼き物の総称です。

白い化粧のしたから、生地の黒土がうっすらと透けて見えるさまは、なかなかに趣があります。

白を追い求めてできた技法です。白にあこがれる・・fufu女性と同じですね( ´艸`)

今日は200円足らずのムール貝で、幸せな夜となりました。

ごちそうさまでした!!

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2009年11月 6日 (金)

もみじのお皿でりんごのケーキ

Yakisimemomijitorizararinngonokeki

先日の作品展に、織姫様のおひとりNさんが差し入れてくださった“りんごのケーキ”

“簡単なのよ。まぜて焼くだけよ”というのに、なんておいしいケーキなの!

ちゃっかりとレシピを教えていただきました。(v^ー゜)

<材料>

・卵 2個 ・砂糖 1カップ ・サラダ油 100cc ・薄力粉 2カップ

・ベーキングパウダー 小さじ1 ・シナモン 大さじ1

・りんご 2個

<作り方>

・りんごは1/4にし皮をむいて薄切りに。分量の中からお砂糖とシナモン少々を振りかけておきます。

・後は卵以下を順に混ぜ合わせていきます。卵は泡立て不要。粉類も振らなくとも大丈夫。ただし粉類はさっくりと粘りが出ないように混ぜ合わせましょう。

・最後にりんごを加え、20×20㎝のバットに流しいれてオーブンで焼きます。200℃で10分、170℃に温度を下げて30分。

おいしいケーキの出来上がりです!

Rinngonokeki

バットではなく、パウンドケーキの型でもOKです。ちょうど2本分の分量です。

わたしも実はもう3回焼いてまして(笑)お友達にはパウンドケーキの型で焼いてプレゼントしました。

焼き立てよりも1~2日経った方がしっとりとしてさらに美味!乾燥しないようビニールの袋に入れたり、ラップをしておくといいですよ。

Nさん、おいしいレシピありがとうございました!!

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2009年10月28日 (水)

作品展のご報告 今年も織姫さまに感謝・感謝

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小田原での作品展が無事終わりました。織姫のみなさまおつかれさまでした!!またまた感謝・感謝です。ありがとうございました。

初日は晴天に恵まれましたが、2日・3日と雨rain・・そんなはずじゃsweat01・・やっぱりわたしのせいかしら?・・しかし台風って・・coldsweats01おそるべし雨女・・・

そんな雨にもかかわらず、足をお運びくださいましたお客様、本当にありがとうございました。

今日は作品展の写真を何点かご紹介いたします。雰囲気が伝わるとよいのですが・・・

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階段を登った2階が会場です。まずは個性的なお花がお迎えしてくれました。

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原毛から紡いだ糸で織り上げた作品の数々。あたたかさが断然違います!!

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これからの季節の必需品ですね。

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ふかふかの気持ちいいクッション。我が家にも連れて帰っちゃいました(笑)

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織りとうつわの相性は抜群。テーブルコーディネイトしたコーナーもありましたよ。

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こちらは草木染めのマフラーです。黄色は玉ねぎで染めたそうです。自然からのおくりもの。どれもやさしい色合いのマフラーですね。

予定外の台風に驚きましたが、なんとか無事に終わりました。織姫様たちの手際のよさに感服。織姫様はそれぞれに生活を楽しむ達人でした。

いろいろとお料理のレシピも教えていただいたので、またブログでご紹介しますね。

この展示会の様子を、織姫様のお友達びぃさんが、ステキな写真とともに詳しく紹介してくださっています。

<びぃの部屋>へあそびに行ってみてください。

また来年会えますように・・わたしもがんばりまーす!

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2009年10月21日 (水)

作品展へのお誘い

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5人の織姫さまと一緒の作品展が、いよいよ23日(金)から始まります。

場所は神奈川県小田原市の小田原なりわい交流館。

とっても趣きあるすてきな建物での作品展。わたしも楽しみにしてました。

手織りの作品とうつわたちがお待ちしております。

手作りのぬくもりを感じていただけたらうれしいな。

今日織姫さまの一人から事前情報が届きました。

どうやらすごい作品が目白押しらしい・・・キケンだimpact

あれもこれもと買っちゃいそうでキケンだ!!(笑)

雨女rain&嵐を呼ぶ女thundertyphoonがいるにもかかわらず、期間中はまずまずのお天気になりそうですsun

お近くの方はどうぞ足をお運びくださいませ。お待ちしております!

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2009年10月 8日 (木)

粉引きの小丼で仙台風芋煮

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                      粉引ゆらゆら小丼

台風大丈夫でしたか?仙台は午前中にちょっと雨と風が強かったけれど、思っていたよりはさーーっと過ぎていってしまいました。明日からは台風一過の青空になりそうですね。

天気になれば週末は“芋煮会”という人も多いでしょう。ところで“芋煮会”ってご存知ですか?たぶんもともとは秋の収穫をお祝いする行事だったと思うのですが、今では仙台人にはなくてはならないコミニュケーションツールです。(笑)

大鍋で里芋・こんにゃく・にんじん・大根・ごぼう・白菜・豆腐・きのこ・ねぎ&豚肉などを煮て、味噌で味付け。みんなで作ってみんなで食べる。これだけのことなんだけど、秋空の下、これがとびっきりおいしくて、楽しい!

“芋煮会しよう!”の掛け声の下、仙台では今日もどこかで、誰かが芋煮会をしているはず( ´艸`)

そこでよく言われるのが仙台風の芋煮と山形風芋煮のちがい。仙台風は豚肉を使って具沢山の味噌味。山形風は牛肉を使って具の種類も少なめなしょうゆ味。まぁ・・わたしは作るときは食べなれた仙台風が多いですが、山形風もあっさりして上品で好きです。

仙台と山形で芋煮戦争勃発?・・いえいえ残念でした。その日の気分で食べ分ける。意外と柔軟なわたしたち(笑)

さらに〆は、仙台風ならキムチを投入キムチうどん。山形風ならカレー粉を入れてカレーうどん。これがまただしが効いておいしいのよねぇ。

近頃は“手ぶらでOK”“バーベキュー付き”が主流のようです。鍋も材料も準備されているから、手軽に芋煮会ができちゃいます。

今週は3連休の方も多いことでしょう。みなさんも、ご家族で、友人同士で芋煮会しませんか?

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2009年10月 3日 (土)

織部舟形皿でかぼちゃのコロッケ

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今日は中秋の名月なんですね。雲のない空に、まん丸のお月様がきれいです。

別名“芋名月”と呼ばれ、本来はお芋をお供えしたそうです。お団子はお芋の代わりなんですって。

我が家では、まん丸に作ったかぼちゃのコロッケがお芋の代わりというところかな?

レンジでやわらかくしたかぼちゃに、ひき肉と玉ねぎの炒めたものを混ぜ合わせ、塩コショウで味付け。

ころころと丸めたら、小麦粉と溶き卵、パン粉をつけて準備完了。今日はパン粉に黒ごまをたっぷりと混ぜました。

なぜかわたし、かぼちゃのコロッケはいつもこのカタチです。

あとはからりと油で揚げたら、かぼちゃの甘みがたまらないおいしいコロッケの出来上がりです。

Oribefunagatazara

今日は舟形に作った織部のお皿に、ころころのコロッケを盛り付けました。無造作に並べただけでもさまになっちゃう。長皿ならではのうつわの楽しみ方です。

10月になって仙台もめっきり秋らしくなってきました。

我が家のベランダの糸ススキも、ついこの間まで穂のでる気配もなかったのに、お月見にはちゃんとかわいい穂を付けてくれました。野紺菊も咲き始め、秋の風情を漂わせています。

今月末には、織り姫様たちのグループ展に参加させていただくことになりました。

今からとっても楽しみ!織り姫のみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

詳細はまたご案内したいと思っています。神奈川県小田原市での開催です。

お近くの方はぜひ足をお運びくださいませ。

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2009年9月25日 (金)

粉引き飯椀でさんまごはん

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今年はさんまがお安いですねぇ。脂がのった大型のさんまでも100円くらい。ちょっと小ぶりだと5尾で300円くらいです。

こんなにお安いなら食べなきゃ損。今日はさんまの炊き込みご飯を作りましたよ

塩をふってグリルで焼いたさんまを、しょうゆとみりん・お酒としょうがで味付けしたお米の上に乗せて、一緒に炊き込みます。塩をしてさんまを焼いているので、塩加減にはご注意ください。

炊き上がったら、さんまの頭や骨を取り除き、ご飯にまぜていただきましょう。お好みで小ねぎを散らしてどうぞ!

あまり脂っぽいのがお好きでなければ、焼いたあとに、お腹の部分を取り除いてから炊き込むと、あっさり味のご飯になります。

小骨が多いので、ほぐすときに取り除いてくださいね。身はあまり小さくしないほうがおいしいです。

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今日は粉引きの飯椀でいただきました。くいしんぼうサイズのたっぷりした飯椀です。

粉引きのやわらかな白にしょうゆ色のご飯がおいしいそうです。炊き込みご飯ってついつい食べ過ぎちゃうのよねぇ・・・

今年も新米の季節がやって来ました。田舎では只今稲刈り真っ最中です。

稲刈り後の田んぼからは、日なたのわらのいいにおいがします。

今年は梅雨明けしないままに秋をむかえ、お米はどうなることかと思っていましたが、どうやら平年並みの出来ということで、一安心です。

もうすぐおいしい新米が食べられますね。お気に入りの飯椀を用意して、楽しみに待ちましょう!

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2009年9月17日 (木)

焼締のお皿でもっちり白たい焼き

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去年の冬、仙台駅前に突如として現れたながーーい行列・・・お目当てはといえば、パリッとした食感の薄い皮に、あんこやクリームがぎっしりつまった薄皮たい焼き。

このたい焼きを買い求める人の行列は初夏までずっと続きました。

そして今年はこれこれ!仙台にも白たい焼きがやってきました。それも<藤家>と<尾長屋>が相次いでオープンです。

今日のたい焼きは藤家さんのものです。うわさには聞いていたけれど本当にもっちもちのたい焼きです。

Yakisimemomijitorizarasirotaiyaki2

たい焼きは頭から?それとも尻尾から?なんてCMがあるけれど、わたしは真ん中派。真ん中から半分にして食べる派です。( ´艸`)fufu
いつもどおり半分にしようとしたら、びろーーんと伸びるほどの弾力。すごい・・・sweat01もちもちで求肥のような皮にはしょうゆあんのたい焼きなんていうのもよさそうですねぇ。

このたい焼きは冷やしてもおいしいそうですよ!!

Yakisimemomijitorizara

今日は焼締もみじ皿でいただきました。

まあるいお皿の中に、もみじが二葉はらり・・はらり・・・秋を感じるうつわです。

焼締のうつわは、使い込むほどにつやつやしてしっとりとしてきます。まるでお料理を栄養にしているようです(笑)

これからの季節、ぶどうや梨、柿などの秋のフルーツを盛ってもいいですね。

今年も実りの秋がやってきました。maplemaple

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2009年9月10日 (木)

納豆片口で山形名物“玉こん”

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トコロカワレバ・・・とはよく言ったもので、ケンミンショーでチャンピオン的に話題の多い山形県。今日はみたらし団子のようなあんがかかったそうめんが紹介されていましたね。

山形へは、さくらんぼの季節以外にも年に数回出かけますが、このそうめんは知らなかったわぁ・・・わたし、これはイケルと思うのよね・・(o^-^o)こんど作ってみよー!

偶然にも、わたしも今日は山形名物のこれ!“玉こん”を煮てました。

直径3~4㎝位の丸い玉こんにゃく。山形に行くとお祭りやスキー場、観光地いたるところで串に刺されて売られています。からしをつけていただくのが一般的です。

玉こんを、お水から煮て沸騰したらざるにあげ、お鍋に戻したら、ひたひたのお水としょうゆ、みりん・お砂糖少々でコトコト煮ましょう。だしにするめを入れるとおいしいです。

腸のお掃除に時々作るわたしの簡単デトックス。でも食べ過ぎちゃうと、のどが渇くのがタマニキズです(^-^;

Nattoukatakuchi

今日は納豆片口を使いました。取手がついた片口は、かき混ぜやすいように深くてコロンと丸い形。大きな口は納豆がかき出しやすくなっています。

納豆片口というネーミングですが、もちろん納豆以外にもどんどん使っちゃいます。

たれやドレッシングを入れてもいいし、そうそうお友達のところでは、豚しゃぶ用の薬味のねぎが、山盛り盛られて出てきました。今日のように盛鉢にしてもいいですね。

つるりんとして白いこの器。とにかく出番の多いうつわです。

納豆嫌いさんもぜひどうぞ!!

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