いかぽっぽと織部舟形皿
これなーんだ?
“いかぽっぽ”と答えたあなた・・・
あなたは立派な宮城県人です!!
地元では、お祭りでも、お花見でも、海の家でも
串に刺されてこんがり焼けたいかが、
“いかぽっぽ”として売られています。
何年か前、東京から来た友人と飲みに出かけたとき、
メニューを見ていた彼女に、“いかぽっぽって何?”と聞かれて、
いかぽっぽ以外の呼び名を知らない、宮城県人の私たちは、
ハタと説明に困ってしまいました。
出てきたものを見て彼女が一言“あぁ・・いか焼きのコトね”
いか焼きね・・そうだよね・・まんまだね・・・一同妙に納得した
次第です。(笑)
今回、件の“いかぽっぽ”を盛り付けたのは、
長さが30センチもある織部舟形皿です。
私の作る織部の器は、伝統の織部をちょっとアレンジ。
今の私たちにちょうどいい“明るめ織部”になっています。
“織部の器は難しそう・・・”そういう声をよく耳にします。
いえいえ、いつものお料理にこそ、お使いいただきたい器です。
ちょっぴり料理上手になったかな?そう思わせてくれるのが
織部の器です。
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