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2006年11月19日 (日)

もってのほかと、うのふペア片口

実家の畑に咲いている菊の花です。

Mottenohoka2

畑に菊の花?!

そうなんです。これは“もってのほか”とか“もって菊”と呼ばれる

食用の菊なんですよ。

名前の由来は、“天皇の御紋の菊を食べるとはもってもほか”とか

“もってのほか(思った以上に)おいしいから”とか諸説あるようです。

花びらが筒型をしているので、ほかの食用菊に比べると、シャキシャキ

した食感で、苦味も少なく、ほのかな香りと甘みがあります。

おひたしや、てんぷらにしていただきます。

Ottenohka

中でも、私は“くるみ和え”が一番のお気に入り。

くるみをすり鉢で摺り、酢とお砂糖で味付け。くるみが摺りにくいときは、

お茶をちょっと入れるといいですよ。

そこに、酢をいれたお湯でゆがいて、水にさらし、ギュっと絞った

“もってのほか”をいれて和えます。

Mottenohokakurumiae3

食卓に彩りを添える、あざやかな一品が出来ました。

盛り付けたのは“うのふペア片口”です。

ペアは洋ナシ。形や大きさがよく似てるでしょ?

そういえば、“もってのほか”も“ペア(ラ・フランス)”も

山形県の特産ですよね!どちらも今が旬です。

ところで、この一箸で、お花なん個分になると思いますか?

たぶん、3個分はあるかなぁ?・・・ということは・・・

都合20個ほどの菊の花をたいらげた、大花食いのわたしでした(笑)

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