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2006年12月14日 (木)

盛り付けは織部の器におまかせ!

Oribetetukizaratomatoni

寒くなると、煮物を作る回数が増えますね。圧力鍋の出番です。

今日は鶏肉のトマトソース煮を作りました。

材料を全部お鍋に入れて、後はよろしく!の簡単料理ですが、

なんとなくいい感じに思えるのは“織部のお皿”のおかげかな?

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“織部焼”とは、利休七哲の一人で武将茶人“古田織部”に由来します。

大胆かつ自由な気風を好み、そういう発想で作らせたものが、
“織部好み”として、桃山時代に一大流行したといわれています。

“織部”と聞くと、なんとなく緑色の器を思い浮かべる方が、多いと思いますが、実は厳密に言えば、緑色の織部は“青織部”。そのほかに、赤や黒の織部もあるんですよ。

Oribetetukizaratougarasi3

わたしの作る“織部”は、今の、わたしたちの暮らしに溶け込むように、
ちょっとポップに、ちょっと明るめにアレンジ。

だから、パスタや今日のような洋風の煮物もよく似合います。

織部さんの時代にはなかった食べ物が、今やたくさん、
わたしたちの
食卓にのぼります。

そういうお料理にも、お使いいただけるようにアレンジしたわたしの織部。

織部さんがご覧になったら、なんとおっしゃるでしょう?

“ほほう・・これが平成の織部か・・”と、お許しいただけるかなぁ・・なんて、

勝手に想像している次第です。

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