ビードロしのぎ長皿で雪見酒
3月も半ばだというのに、仙台では今年の最低気温を記録し、朝から雪が降り続いています。
この調子で降り続けば、明日の朝は結構な降雪になりそうです。
今年初めての雪かきをする方も、きっといらっしゃるでしょうね。
暖冬で暖かいのはうれしいけれど、こうも雪が降らないと、なんか気持ちが悪いくらいで、降りしきる雪を見ながら、妙に“ほっ”とした気分になります。
今日は、今年初めての本格的な雪を見ながら、雪見酒と参りましょう。
熱々の日本酒のお供は、春の山菜三点盛りです。
うーーん。まずはほろ苦いふきのとうのてんぷらをいただいて一献。
次は、ちょっと甘く味付けをした、こごみのごま和え。
そして次はさっぱりと、うどの酢味噌和えというところでしょうか?(笑)
山菜を食べると、元気をもらえるような気がするんですよね。寒い冬を越して芽吹いた、たくましい成長の力なのかなぁ・・・
今日使った器は、ビードロ釉で仕上げたしのぎ長皿です。
長さが31センチもある細長い、俗に“さんま皿”と呼ばれるタイプの長皿です。
カンナで大胆にしのぎを入れ、縁もざっくりと作りました。
さんまの季節にはまだまだ早いけれど、さんまだけに使うなんてもったいないですよね。
ビードロ釉の透明感ある淡いグリーンがこれからの季節にぴったりです。
長皿の長さをいかした、器あそびがお楽しみいただけます。
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