織部ゆらり小鉢にずんだだんご
残暑お見舞申し上げます!
一時ほどの暑さは和らいだとはいえ、まだまだ暑い日が続いていますねぇ。
今年仙台では、70何年かぶりに最高気温を更新しました。37.2度です。
そんなのまだまだ!!なんて思われる方もいらっしゃるでしょうが、
東北人には限界です。(涙)
そんな酷暑の夜、お里帰り中のお友達と食事に行きました。
階段を上った、ちょっと隠れ家風のお部屋で、笑ったり、泣いたり(こっちのほうが
多かったかも・・)たくさんおしゃべりをしました。
しばらく会わないうちに、お互いいろんなことがあったね・・・
彼女からやさしさと勇気をもらって、“明日からまたがんばろう!”
そんな気持ちになりました。
・・・そういうお友達がいてくれることに感謝・・・
きょうご紹介のスイーツは、宮城の夏の定番“ずんだ”です。
今ではすっかり有名になって、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
“ずんだ”とは枝豆で作ったあんのことです。作り方もとっても簡単。
枝豆をゆでたら、さやから出し、中の薄皮もむいちゃいましょう。
後は、すり鉢でトントン豆をつぶしながら、すりつぶします。
この、豆を“豆打(ずだ)”するのが、“ずんだ”の由来といわれています。
硬めならちょっとお水を入れて、後はお砂糖と、ひとつまみのお塩で
味付け。今日は白玉団子にしましたが、市販のおもちをお湯でやわらくゆで、
ずんだをからめて食べても、おいしいですよ。
フードプロセッサーやミキサーを使うととっても簡単にできてしまうのだけど、
子供のころ、祖母や母を手伝って、兄弟で枝豆をむいたことなんか
思い出しながら、すり鉢でトントン、スリスリ・・・
私は口に運ぶのとボールに入れるのが半々くらい。妹は黙々むいていたなぁ・・
やんちゃな弟は、むいたお豆を横取り!!
みんなでワイワイ言いながら作って、みんなでおいしく食べる。
単純なことなのに、とても素敵で大切なことのように思えます。
おいしい枝豆が出回っているこの季節。
みなさんも、一度おためしください。
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