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2007年9月30日 (日)

織部たわみ鉢でさんまの黒酢あん

Oribekakewaketawamibachi7

さんまの季節がやってきました。安くておいしいさんま、楽しまれていますか?

今日は、さんまと野菜の黒酢あんを作りました。

三枚におろしたさんまは、食べやすい大きさに切って、お酒とおしょうゆ・こしょうで下味をつけたら、片栗粉をまぶして、カラリと揚げておきましょう。

フライパンで、いんげん・パプリカ・しめじに油がまわる程度にさっと炒めて取り出します。後は黒酢あんでからめて出来上がり。

いつも目分量の私ですが、黒酢あんの大体の分量は【水100cc・黒酢大さじ3・砂糖大さじ4・鶏ガラスープの素少々・ケチャップ・ウスターソース・しょうゆ各大さじ1】くらいかな?沸騰させたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。

甘酸っぱい黒酢あんはこの頃のお気に入り。さんまを豚肉に変えてもおいしくできますよ。

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               織部掛け分けたわみ鉢

宮城はさんまの漁場が近くにあるので、新鮮でおいしいさんまが手に入ります。新鮮なさんまはお刺身でも美味!普通は塩焼きにすることが多いかな?

ところでさんまの“はらわた”って食べますか?私はたっぷりの大根おろしと一緒にあのほろ苦さを楽しんでおりますが、食べない方って意外と多いんですね。

外でさんまの塩焼きをいただいたとき、お店の女将さんに“あらーきれいに食べたわねぇ。これじゃ猫も喜ばないわね”なんて笑われてしまいました。(苦笑)

若かりしころ、“さんまのはらわた食べる女は、お前以外知らない”と言われたこともあったなぁ・・・

そんなことを思いだしながら、どんどんお箸がすすんでしまいました。(笑)

今年のさんまは 、大型でおいしいそうです。このお料理なら、骨が苦手な方にもぴったりです。

秋の味、満喫しましょう!

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2007年9月27日 (木)

粉引ゆらゆら小丼で油麩の温麺

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お彼岸も過ぎて、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。

今日は油麩(あぶらふ)を使った温麺を作りました。

油麩は私の実家のある、宮城県北部の特産品です。

グルテンと小麦粉を練ったものを、低温の油でじっくり揚げたお麩で、

煮込むと、おいしい出汁が出ます。

ツルッとして、もっちりした食感のお麩です。

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見かけはまるでフランスパンのようでしょ?切ると、バリバリとした音がします。

以前は、夏限定のものでしたが、今では年中楽しめるようになりました。

“仙台麩”という名前で売られていたりしますが、生粋の仙台人からは

“食べたことなーーい”と言われてしまいます。(苦笑)

味噌汁に入れたり、今日のように麺の汁にしたり、煮物にも使います。

ちょっと厚めに切って、水から入れて煮込むと、おいしい出汁が出ますよ。

夏の精進料理として、今でもお盆には欠かせない、ふるさとの味です。

Kohikiyurayurakodon3

今日は、粉引ゆらゆら小丼でいただきました。

ろくろの上で、ゆらゆら揺らしながら引き上げた、ろくろ目が、魅力的な器です。

小丼といっても、600ccほどの容量がありますので、

麺類にも、ご飯ものにも使える便利サイズの器です。

食欲の秋、何かと出番が増えそうな予感がします。(笑)

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2007年9月14日 (金)

織部角皿でカポナータのパスタ

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ラタトゥイユといったほうがいいのかな?厳密には作り方も違っている

らしいけど、なんとなく今日の気分はイタリアンなので、カポナータ。

カラフルな野菜たちが元気をくれます。

昨日横浜のお友達が送ってくれた、手織りのランチョンマットで、

いただきます!

私が陶芸を始めたころ、“私も何か熱中できるものがほしいなぁ・・”

なんて言っていた彼女ですが、ちゃーんと彼女らしいものが見つかりました。

大切に使うね!ありがとう!

Oribesikakubachi1

今日使った器は、四隅に立ち上がりのある織部角皿

総織部と掛け分のタイプがありますが、今日はお野菜が

引き立つように、総織部のお皿にしました。

私たちの食卓は、本当によくばりです。

和食はもちろん、中華やイタリアン、アジアン料理etc・・・

和食器には、そんな料理の数々を、軽々と受け止めてくれる

懐の深さのようなものを感じます。

家庭で使う器こそ、ぜひ和食器を!

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2007年9月 9日 (日)

粉引ゆらゆら飯椀でさっぱりご飯

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台風一過、好天で暑い週末になりましたね。

私は、クーラーも扇風機もない工房で、汗だくの器作りとなりました。

少々のことでは、食欲の落ちることのない私も、今日はさすがに

バテバテ・・さっぱりご飯にしました。

みょうがの甘酢漬けとあじの干物、枝豆、ごまを入れたご飯は

彩りもあざやか。眠っていた食欲も目を覚まします。(笑)

私はみょうがが大好き!実家でたくさん取れるみょうがを、

どうにかおいしく保存できないかなぁ・・といつも思っているのですが

思いつくのは、“甘酢漬け”か“味噌漬け”くらい・・・

どなたかいい方法をご存知でしたら、教えてください!

Kohikiyurayuramesiwan10_3

今日使った器は、ろくろの上でゆらゆら揺らしながら作った

粉引ゆらゆら飯椀。

ゆらゆらのろくろ目と、朝顔形の丸みのないフォルムが

ちょっと新鮮な印象の器です。

Kohikiyurayuramesiwan4

飯椀としてお使いいただくほかにも、味噌汁やスープ、小鉢としても

使い勝手のいい器です。

田んぼの稲穂も、色づき、重そうにこうべを垂れてきました。

今年もおいしい新米の季節がもうすぐです!

毎日使うものだから、お気に入りの飯椀、探してみませんか?

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