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2007年12月27日 (木)

織部板皿でなめたがれいの煮付け

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クリスマスも終わり、今年も残りわずかとなりました。

今日は仙台の年取り魚“なめたがれい”の煮付けです。本当は大晦日の晩にいただくお魚ですが、大好きなのでちょっとフライング。

仙台ではなめたがれいと呼びますが、標準和名は“ババガレイ”なんですって。

・・ババって・・・ババって・・(近頃こういう言葉には敏感に反応してしまう私・・)

食べなくても年を取らなきゃいけないなら、おいしく食べちゃえ!って、いささかやけ食いに近いかも・・(笑)

表面のぬめりをていねいに取ったら、多目のお酒としょうゆ・お砂糖・みりんで煮付けましょう。

冬は特に脂がのって、身がやわらかでおいしいです。

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                               織部板皿

今年もいろんなことがありました。今年の世相を映す文字は“偽”ということですが、私の一年を表すとすると・・・“忙”かなぁ・・なんだかとってもせわしない一年でした。

悲しいことや、悔しいこともあったけれど、それ以上にうれしいことも多い一年でした。

何より健康でまた新しい年を迎えられることに感謝して、ありがたく、覚悟を決めて?またひとつ年をいただくことにしましょう。

みなさんもどうぞよいお年をお迎えくださいね!

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2007年12月15日 (土)

粉引きゆらゆら小丼ではらこ飯

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宮城の冬のご馳走。はらこ飯です。

生鮭の身を食べやすい大きさに切ったら、しょうゆ・みりん・お酒で下煮します。

鮭を煮た煮汁にだし汁をたしてご飯を炊きましょう。味が薄いようならお塩を少々加えてください。

炊き上がったご飯に、鮭の身と、おしょうゆ(お塩でもOK)で薄く味をつけておいたいくらをたっぷりのせて出来上がりです。

鮭のだしがきいたご飯とプチプチのいくら、やわらかな鮭の身が三位一体のおいしさです。(笑)

コレステロールがちょっと高めの私ですが、この季節やっぱり食べたいご飯です。

仙台のスーパーでは“はらこ飯セット”という名前で、生鮭といくらのセットが売られていたりします。

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今日はコレステロールのことはすっかり忘れて、粉引きゆらゆら小丼で、たっぷりといただいちゃいました。(笑)

容量が600CCほどのこの小丼、ご飯ものにも麺類にも使えてとっても便利。

粉引きのやわらかな白がお料理をやさしく受け止めてくれます。

粉引きの器は雨漏り(しみ)ができやすいので、使い始めには米のとぎ汁での煮沸をしてから使いましょう。

ちょっぴり気難しい粉引きですが、使い込むほどに器の変化が楽しめる、器好きにはたまらなく魅力的な器です。

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2007年12月 5日 (水)

炭化焼き締めボウルに綿の花

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冬になると恋しくなる綿の花。

枝のまま長くなって売られているのが普通ですが、私はお花だけをポプリのように楽しんでいます。

綿の部分にお気に入りのオイルをちょっとたらすと、部屋中いい香り。

茶色い殻のように見えるのは、綿を抜いたあとのガクです。

形がとってもキュートなので、いくつかはこうして使います。

Tannkayasimebouruwatanohana_5

炭化焼き締めボウルにいれてみました。

綿の花のふわふわ感と、うつわの土味がいい感じです。

ガクの中には、驚くほどの量の綿が詰っているんですよ。

そして、やわらかな綿に守られるように、種も入っています。

冬の間楽しませてもらったら、春には種をまいてみよう。

上手に育つといいなぁ・・

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