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2008年3月30日 (日)

織部三日月中皿でさくら温麺

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東京では桜が満開ですね。週末はお花見にお出かけの方も多いことでしょう。仙台に桜の便りが届くのはあと10日ほどかかりそうです。待ち遠しくて“さくら温麺”でちょっぴりお花見気分を味わいました。

“温麺”と書いて“うーめん”と読みます。仙台よりちょっと南の白石市の特産です。その昔、胃病を患う父親に、旅の僧侶から油を使わない麺を教えられ、父親に食べさせたところ、病気が回復したという言い伝えがあります。病人でも食べやすいようにと長さも普通の麺の半分ほど。そんな息子の温かな思いを伝え聞いた領主様が“温麺”と名づけられたとか・・・

近頃なんだか力の出ない私にぴったり・・さくら温麺には桜葉のパウダーが練りこんであります。桜の花の塩漬けものせて、ほのかな桜の香りを楽しみます。だからあえてお薬味はなしで。

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             織部三日月中皿  織部掛け分けカップ&ソーサー

3月20日に我家の老ニャンコのジュリが旅立ちました。もう少しで19歳のおじいちゃんニャンコ。19年のうち、16年を亡くなった妹のよき相棒として暮らし、残りの3年は私たち家族の宝物でした。

日ごとに病状が悪化する妹の看病に、精神的に参ってしまいそうな時もジュリがいたからがんばれた。妹が亡くなったあと、悲しみのふちから這い出せたのも、ジュリがいてくれたからだよ。本当にありがとう・・

“おとうさんもおかあさんもおねえちゃんも、もう大丈夫だよね。ぼくママ(妹)のところへ行くよ”

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ウン、ウン・・ダイジョウブ・・・

今まで本当にありがとう。これからはママのことよろしくね。またふたりだから淋しくないね・・

母は気丈に振舞っているけれど、ぼんやりと肩を落とす父は、なんだかひとまわり小さく、年をとってしまったよう・・

ジュリの小さなお墓にクロッカスの花を植えました。

春になったら帰っておいで。来年も再来年もずっとずっと・・・

そしてまたいつか会おうね・・ジュリ。

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2008年3月19日 (水)

織部のお皿でふきのとうのてんぷら

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お彼岸になりました。母とお墓参りの帰りに、“ふきのとうがでてるかも知れないね。行って見ようか?”と秘密の場所へ・・・

・・ふふ・・そんな大げさなことではないけれど、いくら田舎とはいえ、どこにでもふきのとうが見つかるわけじゃなくて、みんな自分の“ナイショのポイント”を持っていたりするんですよね(笑)

ありました。ありました。ひとつ見つかると次々と見つかるから不思議。

早速今日は、ふきのとうのてんぷらです。

ほろ苦い独特の香りが、口いっぱいに広がります。春一番は、いつでもふきのとうからスタートです。

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今日は、織部三日月中皿を使いました。三日月形に掛けた織部釉がアクセントのお皿です。

織部の器は盛り付けに技いらず。織部のグリーンがお料理を引き立ててくれます。これからの季節に特におすすめの器です。

たくさん採れたふきのとう。てんぷらで味わった残りは、ふきのとう味噌にします。田楽にしたり、味噌おにぎりにしたり、まだまだ楽しみは続きます。

もうすぐ、本格的な芽吹きの季節がやってきます。たらの芽やこごみ、うど、ふき、しどけ、あいこ、わらび、田ぜりなどなど・・本当にたのしみ!

今年も、山菜のたくましい芽吹きのパワーをたくさんいただこうと思っているわたしです。(笑)

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2008年3月12日 (水)

御本手小丼で大豆入りビビンバ

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                        御本手小丼

今日の仙台は“春がきた”と感じられるような、ぽかぽかのあたたかい一日でした。

でもこの季節、ユーウツdespairな気分で過ごされてる方も多いことでしょうね。そう!原因はスギ花粉です。仙台でも本格的に飛び始めましたよ。ここしばらくは“花粉注意日”が続きます。

私も6~7年前にスギ花粉デビューしてしまいました。目も顔も頭までかゆいし、鼻はズルズル、のどは痛いし・・熱っぽいし・・もうやだぁ!と思いながら病院通いをしていました。

ところがここ3年ほど、病院どころか市販薬を飲むことさえまれです。花粉症は一度発症すると治らないと聞くのですけど・・何はともあれ、春を楽しくすごせるのは本当にしあわせ!

“どうして良くなったの?”とよく聞かれるのですが、自分でもよくわからないんです。でも考えられるのは、数年前から続けているヨーグルトと発芽玄米かなぁ・・

ヨーグルトは“天使のヨーグルト”というカスピ海ヨーグルト系のものを、種菌で増やしながら食べています。この頃は、いちごとバナナと一緒にミキサーにかけて、ヨーグルトドリンクがお気に入り。heart

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発芽玄米は、ご存知のように玄米を発芽させることによって栄養価をアップさせたお米。私は白米と半々にして炊いています。

今日は発芽玄米のご飯で、ビビンバです。ちょっとフツーと違っているのは、大豆が入っていること。水煮の大豆もほかのお野菜と同じように、白すりごま・ごま油・しょうゆ・にんにくのすりおろし・塩・こしょうで味付けし、一緒にいただきます。

食べるときは、もちろん大胆に混ぜ混ぜしてね!

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ちょっと黄色っぽく見えるのが発芽玄米ですが、よくわからないかなぁ・・

ヨーグルトも発芽玄米も、もともとはお通じの改善のために始めたことでしたが、腸内環境が改善されて花粉症もよくなったということかしら????不思議です・・・

おくすりではないので、食べてすぐに劇的に何かがよくなるということではないけれど、やっぱり毎日の食事は大切だということですね。

あなたは今日どんな食事をしましたか?

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2008年3月 3日 (月)

織部三日月中皿で春色ひなちらし

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今日はひな祭り。ちらし寿司のご家庭も多いのではないでしょうか?私も菜の花入りのちらし寿司を作りました。

桃の節句にちらし寿司を食べる風習は、江戸時代からだそうです。

庶民の食生活がまだ貧しかった頃、せめてこの日だけでも栄養のあるものを、女の子に食べさせたいという親心だったんですね。

今は飽食の時代、おいしいものはいつでも手に入ります。

でも、ひとつひとつ手間を惜しまず手作りした、ちらし寿司はきっと格別。

食育ってそういうことなのかも知れませんね。

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今日は織部三日月中皿を使いました。

丸ざらのふちに、織部の釉薬を三日月形にかけたからこのネーミング。(笑)

お料理を盛りつけたときに、織部のグリーンがお料理を引き立ててくれます。

中皿タイプのお皿は、ひとり盛りにぴったりサイズなので、いろいろなお料理にお使いいただけます

毎日の食卓の必需品です。

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