桜の日
きのうは妹の命日でした。命日という響きが悲しくて、“桜の日”と呼ぶことに決めたんだわたし。
3年経って彼女の笑顔を思い出せるようになった。
そして今年4年経って、彼女のことを笑顔で語れるようになった私がいる。
過去形で語るとき、胸がしくしく痛むけどね・・・
わたしが残して逝くほうだったらどう思っただろう?
絶対みんな幸せでいて欲しい。いつも笑っていて欲しい。そう願う。
きっとあなたならなおのこと、そう願っているに違いない。
やっとそういうことを思えるようになった。
今年の仙台の桜はせっかちです。咲き始めたと思ったら、あっという間に満開になって、もうはらりはらりと花びらを散らし始めました。
来年の桜の日、今よりもっと成長したわたしでいたい。
うずくまるわたしを、あなたはどんなにか歯がゆく思っていたことでしょう。
ゆっくりとだけど、自分で決着をつけて、理解して、耐えて、考えて、祈って今日まで来た。
これからも同じ。
また来年、桜の下で会いましょう。
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