炭化のうつわで筍ごはん
GWも終わってしまいました。みなさん、どのようにお過ごしでしたか?楽しいことは、ほんとにすぐに終わっちゃいますね。
GWの頃になると、我が家には地物の筍が届きます。今年も届きましたよ・・・がしかし・・
なにせ母と出かけている間の出来事で、どなたが持ってきてくださったのやら不明。袋に入って放置?してありました。
まぁ、田舎ではよくあることなので(笑)“そのうち誰か電話でもくれるでしょう?”なんていう具合で、早速調理開始となりました。
米ぬかと鷹の爪で下煮をした筍は、穂先の部分は筍ごはんに、下の固いところは煮物にしていただきました。
夕飯に“やっぱり採りたての筍はおいしいねぇ”などという頃には、くださった方も判明。(笑)
よかった、よかった、ごちそうさまでした!
今日は渋く炭化の器でいただきました。
スープカップとして作った器ですが、スープに使うことはマレ( ´艸`)
今日はちょっと大きめの飯椀として使ってみましたが、これがなかなか。筍ごはんがぐっとリッチな雰囲気になりましたね。(笑)
“炭化”と呼ばれる炭や籾殻を入れて燻すような焼き方で作った器は、緋色の出方がひとつひとつ違っていて本当に個性的。
炭の量などで真っ黒に焼き上げることもできますが、わたしは緋色が出るくらいに調整してその変化を楽しんでいます。
ところで、筍(孟宗竹)の産地は宮城が北限と聞いたことがあります。いよいよ筍のシーズンもおしまいということですね。
もう少し、“旬”を楽しみたいと思います。
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