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2009年5月 7日 (木)

炭化のうつわで筍ごはん

Tankasupubourutakenokogohan

GWも終わってしまいました。みなさん、どのようにお過ごしでしたか?楽しいことは、ほんとにすぐに終わっちゃいますね。

GWの頃になると、我が家には地物の筍が届きます。今年も届きましたよ・・・がしかし・・

なにせ母と出かけている間の出来事で、どなたが持ってきてくださったのやら不明。袋に入って放置?してありました。

まぁ、田舎ではよくあることなので(笑)“そのうち誰か電話でもくれるでしょう?”なんていう具合で、早速調理開始となりました。

米ぬかと鷹の爪で下煮をした筍は、穂先の部分は筍ごはんに、下の固いところは煮物にしていただきました。

夕飯に“やっぱり採りたての筍はおいしいねぇ”などという頃には、くださった方も判明。(笑)

よかった、よかった、ごちそうさまでした!

Tankasupubouru

今日は渋く炭化の器でいただきました。

スープカップとして作った器ですが、スープに使うことはマレ( ´艸`)

今日はちょっと大きめの飯椀として使ってみましたが、これがなかなか。筍ごはんがぐっとリッチな雰囲気になりましたね。(笑)

“炭化”と呼ばれる炭や籾殻を入れて燻すような焼き方で作った器は、緋色の出方がひとつひとつ違っていて本当に個性的。

炭の量などで真っ黒に焼き上げることもできますが、わたしは緋色が出るくらいに調整してその変化を楽しんでいます。

ところで、筍(孟宗竹)の産地は宮城が北限と聞いたことがあります。いよいよ筍のシーズンもおしまいということですね。

もう少し、“旬”を楽しみたいと思います。

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