2009年10月 8日 (木)

粉引きの小丼で仙台風芋煮

Kohikiyurarikodonimoni

                      粉引ゆらゆら小丼

台風大丈夫でしたか?仙台は午前中にちょっと雨と風が強かったけれど、思っていたよりはさーーっと過ぎていってしまいました。明日からは台風一過の青空になりそうですね。

天気になれば週末は“芋煮会”という人も多いでしょう。ところで“芋煮会”ってご存知ですか?たぶんもともとは秋の収穫をお祝いする行事だったと思うのですが、今では仙台人にはなくてはならないコミニュケーションツールです。(笑)

大鍋で里芋・こんにゃく・にんじん・大根・ごぼう・白菜・豆腐・きのこ・ねぎ&豚肉などを煮て、味噌で味付け。みんなで作ってみんなで食べる。これだけのことなんだけど、秋空の下、これがとびっきりおいしくて、楽しい!

“芋煮会しよう!”の掛け声の下、仙台では今日もどこかで、誰かが芋煮会をしているはず( ´艸`)

そこでよく言われるのが仙台風の芋煮と山形風芋煮のちがい。仙台風は豚肉を使って具沢山の味噌味。山形風は牛肉を使って具の種類も少なめなしょうゆ味。まぁ・・わたしは作るときは食べなれた仙台風が多いですが、山形風もあっさりして上品で好きです。

仙台と山形で芋煮戦争勃発?・・いえいえ残念でした。その日の気分で食べ分ける。意外と柔軟なわたしたち(笑)

さらに〆は、仙台風ならキムチを投入キムチうどん。山形風ならカレー粉を入れてカレーうどん。これがまただしが効いておいしいのよねぇ。

近頃は“手ぶらでOK”“バーベキュー付き”が主流のようです。鍋も材料も準備されているから、手軽に芋煮会ができちゃいます。

今週は3連休の方も多いことでしょう。みなさんも、ご家族で、友人同士で芋煮会しませんか?

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2009年10月 3日 (土)

織部舟形皿でかぼちゃのコロッケ

Oribefunagatazarakabochakorokke

今日は中秋の名月なんですね。雲のない空に、まん丸のお月様がきれいです。

別名“芋名月”と呼ばれ、本来はお芋をお供えしたそうです。お団子はお芋の代わりなんですって。

我が家では、まん丸に作ったかぼちゃのコロッケがお芋の代わりというところかな?

レンジでやわらかくしたかぼちゃに、ひき肉と玉ねぎの炒めたものを混ぜ合わせ、塩コショウで味付け。

ころころと丸めたら、小麦粉と溶き卵、パン粉をつけて準備完了。今日はパン粉に黒ごまをたっぷりと混ぜました。

なぜかわたし、かぼちゃのコロッケはいつもこのカタチです。

あとはからりと油で揚げたら、かぼちゃの甘みがたまらないおいしいコロッケの出来上がりです。

Oribefunagatazara

今日は舟形に作った織部のお皿に、ころころのコロッケを盛り付けました。無造作に並べただけでもさまになっちゃう。長皿ならではのうつわの楽しみ方です。

10月になって仙台もめっきり秋らしくなってきました。

我が家のベランダの糸ススキも、ついこの間まで穂のでる気配もなかったのに、お月見にはちゃんとかわいい穂を付けてくれました。野紺菊も咲き始め、秋の風情を漂わせています。

今月末には、織り姫様たちのグループ展に参加させていただくことになりました。

今からとっても楽しみ!織り姫のみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

詳細はまたご案内したいと思っています。神奈川県小田原市での開催です。

お近くの方はぜひ足をお運びくださいませ。

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2009年9月25日 (金)

粉引き飯椀でさんまごはん

Kohikimesiwansannmagohann

今年はさんまがお安いですねぇ。脂がのった大型のさんまでも100円くらい。ちょっと小ぶりだと5尾で300円くらいです。

こんなにお安いなら食べなきゃ損。今日はさんまの炊き込みご飯を作りましたよ

塩をふってグリルで焼いたさんまを、しょうゆとみりん・お酒としょうがで味付けしたお米の上に乗せて、一緒に炊き込みます。塩をしてさんまを焼いているので、塩加減にはご注意ください。

炊き上がったら、さんまの頭や骨を取り除き、ご飯にまぜていただきましょう。お好みで小ねぎを散らしてどうぞ!

あまり脂っぽいのがお好きでなければ、焼いたあとに、お腹の部分を取り除いてから炊き込むと、あっさり味のご飯になります。

小骨が多いので、ほぐすときに取り除いてくださいね。身はあまり小さくしないほうがおいしいです。

Kohikimesiwan

今日は粉引きの飯椀でいただきました。くいしんぼうサイズのたっぷりした飯椀です。

粉引きのやわらかな白にしょうゆ色のご飯がおいしいそうです。炊き込みご飯ってついつい食べ過ぎちゃうのよねぇ・・・

今年も新米の季節がやって来ました。田舎では只今稲刈り真っ最中です。

稲刈り後の田んぼからは、日なたのわらのいいにおいがします。

今年は梅雨明けしないままに秋をむかえ、お米はどうなることかと思っていましたが、どうやら平年並みの出来ということで、一安心です。

もうすぐおいしい新米が食べられますね。お気に入りの飯椀を用意して、楽しみに待ちましょう!

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2009年9月10日 (木)

納豆片口で山形名物“玉こん”

Nattoukatakuchitamakon

トコロカワレバ・・・とはよく言ったもので、ケンミンショーでチャンピオン的に話題の多い山形県。今日はみたらし団子のようなあんがかかったそうめんが紹介されていましたね。

山形へは、さくらんぼの季節以外にも年に数回出かけますが、このそうめんは知らなかったわぁ・・・わたし、これはイケルと思うのよね・・(o^-^o)こんど作ってみよー!

偶然にも、わたしも今日は山形名物のこれ!“玉こん”を煮てました。

直径3~4㎝位の丸い玉こんにゃく。山形に行くとお祭りやスキー場、観光地いたるところで串に刺されて売られています。からしをつけていただくのが一般的です。

玉こんを、お水から煮て沸騰したらざるにあげ、お鍋に戻したら、ひたひたのお水としょうゆ、みりん・お砂糖少々でコトコト煮ましょう。だしにするめを入れるとおいしいです。

腸のお掃除に時々作るわたしの簡単デトックス。でも食べ過ぎちゃうと、のどが渇くのがタマニキズです(^-^;

Nattoukatakuchi

今日は納豆片口を使いました。取手がついた片口は、かき混ぜやすいように深くてコロンと丸い形。大きな口は納豆がかき出しやすくなっています。

納豆片口というネーミングですが、もちろん納豆以外にもどんどん使っちゃいます。

たれやドレッシングを入れてもいいし、そうそうお友達のところでは、豚しゃぶ用の薬味のねぎが、山盛り盛られて出てきました。今日のように盛鉢にしてもいいですね。

つるりんとして白いこの器。とにかく出番の多いうつわです。

納豆嫌いさんもぜひどうぞ!!

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2009年9月 1日 (火)

ビードロしのぎ長皿でズッキーニバーグ

Bidorosinoginagazarazukkini

台風一過、9月のスタートは上々のお天気・・なんて思っていたら、夕方から雨になりました。気温もぐんと下がって、もう半そでじゃ寒い位です。

今日は実家の畑で、今年最後の収穫になったズッキーニを使ってズッキーニバーグです。

5ミリ位の輪切りにしたズッキーニに、ハンバーグをはさんで作ったから“ズッキーニバーグ”(*^.^*)

ズッキーニに薄く小麦粉をふり、ハンバーグの種がはがれないように作ったズッキーニバーグをフライパンにならべ、片面が焼けたらひっくり返し、白ワインをふってふたをして蒸し焼きにします。

ソースはベランダで育てている生バジルで作りました。バジルの葉4~5枚をすり鉢ですり、オリーブオイルとにんにくのすりおろし少々を加えなめらかになるまですり混ぜ、塩適量で調味します。

ソースはちょっとしょっぱめかなぁ・・くらいがおいしいと思います。

蒸し焼きにしたズッキーニが甘くておいしい!きゅうりによく似ているけれど、やっぱりきみはかぼちゃの仲間なのね・・・納得。

Bidorosinoginagazara3

今日はざっくりとしのぎを入れたビードロの長皿を使いました。

俗にさんま皿と呼ばれるこの長皿は、盛り付けが楽しめる器でもあります。

丸皿が多くなりがちな食卓のアクセントにもなりますね。

そうそう、スーパーには生さんまが並び始めました。このお皿の出番が増える季節になりました。

わたしは今年もきっと・・たぶん・・絶対・・食欲の秋になるでしょう( ´艸`)

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2009年8月20日 (木)

織部のお皿で、ソーミンチャンプルー

Oribetetukizarasominchapuru

今年東北は梅雨明けしないまま立秋となりました。グズグズの天気の中での仙台七夕。織り姫様と彦星様もさぞかし残念がっていたことでしょう。そしてわたしはまたひとつ年をとってしまいました・・・(笑)

台風や大地震に心痛めている間にお盆となり、やっと夏が遅れてやってきました。

お墓参りは30℃を越す猛暑。“お盆はみんな家に帰ってくるのに、何でお墓参りするのかしらね?だれもお墓にはいないんじゃない?”とわたし。“お留守番の人もいるんだってよ”と母。そんな話をしながら、汗だくのお墓参りでした。

そして早くも今日は20日お盆。仙台では灯ろう流しがありました。不況の折、寄付が少なかったとかで花火はちょっぴり少なめでしたが、目の前で上がる花火は迫力あります!

<さとう宗幸さんと唄う1万人の“青葉城恋歌”>なる催しもあったらしい・・・

“青葉城恋歌”ご存知ですか? 広瀬川~流れる岸辺~♪という・・・仙台では今でも七夕のときは、あちらこちらで耳にします(笑)今日も灯ろう流しはその広瀬川で行われました。

たくさんの灯ろうが川面にゆれていました。ひとつひとつが祈りなんだよね。どうぞその思いが、大切な人に届きますように・・・

Oribetetukizara

今日は織部手付皿でソーミンチャンプルー。冷夏で残ったそうめんはこれですね。かためにゆでて、ごま油でお好みの野菜や卵などと炒めて塩コショウで味付けしたら出来上がり。

かためといっても1分はゆでましょうね。30秒くらいで水にさらしたら、そうめんがポロポロになったことがあります(涙)

最初に食べた印象が忘れられず、わたしのソーミンチャンプルーの具は、いつもちくわともやしとにらです。

にんじんの赤や、卵の黄色などが入ると食欲そそる彩りチャンプルーになりますね。おためしを!!

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2009年7月22日 (水)

うのふカレー皿でラフテー丼

Unofukarezararafutedon2

ふうーー、終わりましたよ《健康診断》。

ここ数日の禁酒&菜食の反動で、今日はガツンとラフテー丼です( ´艸`)ふふ。

圧力鍋で簡単に作った角煮を適当な大きさにほぐし、一緒に煮た卵とともにいただきます!

卵は何日ぶりかしら?今日はコレステロールなんか気にしないもん!(笑)

さらにこのあとには、食後にとうもろこしが待っているんだheart

血糖値のことも今日は忘れちゃえ!

Unofutubutubukarezara

                うのふつぶつぶカレー皿

健康診断が終わるなりこの有様です・・・┐(´-`)┌ヤレヤレですねぇ。(笑)

“ブログの更新がないので心配してました”なんてやさしいメールありがとう。Yちゃん。

元気!元気!ものすごい元気(笑)

健康診断仕様?の食事が続いていたので、ちょっとサボっちゃってました。ご心配お掛けしましたo(_ _)oペコッ

でも本当に日々の速さには驚くばかり。

7月になったなぁ・・なんて思っていたらもうすぐ8月ですものねぇ。

たいへん、たいへんなんて、気ばかりあせるのも、年をとった証拠かしらね?

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2009年6月30日 (火)

織部たわみ鉢でロメインレタスのシーザーサラダ

Oribetawamibachi_2

週末の暑さがウソのよう、今日はうっとうしい梅雨空へ逆戻りです。

一週間ぶりに工房へ出かけたら、あの騒々しいばかりの鳥のヒナ達は何処へ・・・寂しいくらいに静かです。

あの騒々しさはヒナたちの巣立ちの時だったのですね。

工房の軒下、煙突近くに巣を作ってしまったので、しばらく窯焚きはお預けでしたが、そうとなればさっそく素焼き開始です。でもあまりの暑さに溶けそうでしたわたし(^-^;

今日は父の作ったロメインレタスでシーザーサラダです。ロメインレタスなんておとうさんおしゃれーなんて思っていたら、“コスレタス”といってずいぶん前からあるんですって。

フツウのレタスよりは苦味も多く、肉厚でシャキシャキ。形はまるで白菜のようです。シーザーサラダといえばやっぱりこれですよね。

Oribetawamibachisizasarada_3

自家製ドレッシングでいただきます!

クルトン代わりにこんがり焼いたフランスパンとベーコン、ゆで卵、スライスしたチーズも入っています。この一皿で満足、満足。これでワインがあれば言うことなしねwink

わたしのシーザーサラダドレッシングはとっても簡単。

マヨネーズ・パルメザンチーズ各大さじ2・レモン汁・牛乳(生クリームならなお◎)各大さじ1・すりおろしにんにく・塩各少々。これを全部入れてグルグル混ぜ合わせたら出来上がり。

パルメザンチーズはすりおろしたものがベストだけれど、粉チーズでも充分おいしくできます。お好みでアンチョビを入れたり、すりごまや練りごまを加えてもこくがでておいしいです。もちろんにんにくなしでもOK!

Oribetawamibachi2_2

今日は楕円にたわんだ織部の鉢を使いました。たわんだ形がどことなくロメインレタスに似てますね。

そうと気づいていたら、いまごろこの鉢は“ロメインレタス鉢”というネーミングだったりして(涙)

・・・気づかなくてよかったよ・・・・・本当・・・

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2009年6月21日 (日)

織部三日月中皿できぬさやの卵とじ

Oribemikadukizarakinusayanotamagoto

                 織部三日月中皿

今日は父の日。でも母の日に比べるとなんとなく地味~に感じるのはなぜかしら(*^.^*)

我が家では父の好物の、きぬさやの卵とじと馬刺しで乾杯となりました。

きぬさやはもちろん自家製。きぬさやと呼ぶには少々大きくなりましたが、卵とじにはこれくらいがおいしい!

だしにしょうゆとみりんで味付けしひと煮立ちしたら、筋をとったきぬさやを入れて歯ごたえが残るくらいに煮ましょう。あとは卵でとじるだけ。

しゃきしゃきで甘いきぬさやの卵とじの出来上がりです。

きぬさやは小さいものはしょうがでおひたしに、もう少し大きくなったものは卵とじに、さらに大きくなったものは煮物に、豆がプリップリッに大きくなったら豆ごはんです。

しばらく楽しませていただいたきぬさやですが、気温の上昇とともに花が咲かなくなってしまったので、今年はもうシーズン終了の感じです。

また来年、元気できぬさやを作って、たくさん食べなきゃね。お父さん!!

もちろんわたしもご相伴しますとも(笑)

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2009年5月26日 (火)

織部手付皿で桜海老のかき揚げ

Oribetetukizarasakuraebinokakiage

子猫はGW頃に多く生まれるという話を聞いたことがあります。ちょっと北の仙台では、今がまさに出産ラッシュというところかしら?

わたしのウォーキングコースは再開発地域なので、空き地だらけ。 道端の雑草もワサワサと勢いが出てきました。

そんな道を歩きながら、草むらからニャーcatなんて聞こえないかしらlovelyなんて思ったり、でもニャーニャーcatcatだったらどうしようwobblyさらに、ニャーニャーニャーcatcatcatだったらどうしたらいいの~shock

なんて、ありもしない空想をしながらのウォーキングもスリルがあって楽しいものです(笑)

今日は仙台ではめずらしく生の桜海老を見つけたので、玉ねぎと糸みつばと一緒にかき揚げにしました。

ほんのりとピンクに染まったかき揚げは、海老が香ばしくっておいしい。乾燥の桜海老とはやっぱりひと味違いますねぇ。もちろんちょっといいお塩でいただきました。

Oribetetukizara

今日はクルクルとひねった取っ手がかわいい織部のお皿を使いました。

揚げ物に、炒め物にいつも大活躍のうつわです。

ところで皆さんはかき揚げはお得意ですか?わたしはべたべたになったりして、あんまり上手ではなかったのですが、ちょっとコツを教えてもらったら、今日はパリッとおいしくできました。

材料をすべてボウルに入れたら、天ぷら粉(小麦粉)をふりかけてざっくりと混ぜ合わせ、ちょっと置いておきます。そのあとに、少しずつお水をいれて材料がやっとまとまるくらいに調整します。

あとは170度の油で揚げるだけ。パリッとおいしく揚げましょう!

わたしは今まで、先に天ぷら粉をお水で溶いてから材料を入れていたので、衣が多すぎて失敗していたようですcoldsweats01これって常識でした?

これからはおいしいかき揚げが食べられます!うれしい!!

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2009年5月23日 (土)

織部舟形皿でアスパラと帆立の中華炒め

Oribefunagatazaraasuparatohotatenoi

実家の畑では初夏の野菜が旬を迎えました。きぬさやにスナップエンドウ・レタスそれにアスパラ。

雨後のたけのこよろしく、アスパラも一雨降るとニョキニョキと驚くほどに大きくなります。

我が家のアスパラは、植えてからかれこれ8~9年。

わたしの親指よりずっと太いものから小指より細いものまで、サイズはバラバラですが、とにかく甘くておいしいアスパラが次々と出てきます。

今日は帆立と中華風の炒め物にしました。

アスパラは堅めに下ゆでします。鶏がらスープをぬるま湯で溶かし、お酒・塩・こしょう・お砂糖・ごま油、片栗粉すべておいしいくらい(^-^;適量入れかき混ぜます。

フライパンに油をひいて、帆立・アスパラを炒めましょう。軽く混ぜ合わせたたれをかけとろみが出てきたら、仕上げにしょうがの絞り汁を少々入れて出来上がりです。

Oribefunagatazara

今日は織部舟形皿を使いました。立ち上がりがあるので少々のたれが掛けてある料理も大丈夫。

アスパラのグリーンと帆立の白がさわやかな、初夏らしいお料理ができました。海老で作ってもおいしいですよ!

ところで、新型インフルエンザが広がりを見せていますね。関東には友人・知人が多いので心配です。

咳が出たり、熱が出たりしたら早めに病院に行ってね!

せっかくの週末なのに、お出かけ自粛なんていう方もいらっしゃるのでしょうね。

仙台に拡大するのも時間の問題かな?何せ東京までは新幹線で2時間足らずですからねぇ・・・

仙台でもマスクはすでに売り切れ。あんまり過剰反応せず暮らそうと、O型的どうにかなるさ思考のわたしなのでした( ´艸`)ヤレヤレ・・・

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2009年5月12日 (火)

焼締もみじ盛鉢でしじみラーメン

Yakisimemomijibachisijimiramen

今日は霧雨降るあいにくのお天気。普段ならユウウツな気分になるところですが、今日のわたしはちょっと違う。だってこんな日を待っていたんだもの。観葉植物の植え替えにはBESTな天気。

さっそく、体力あるうちに大物から植え替え開始です。(笑)

途中で土が足りなくなって買い足しに走ったりしましたが、何とか完了。

外での作業はさすがにからだが冷えてしまったので、遅いお昼はしじみラーメンにしました。

しじみラーメンは青森の名物のようで、GWに青森へ旅行した友人から聞いたのを、自己流で作ってみました。

ラーメンは細めんの塩味のものを用意。しじみを水から入れて口が開いたらラーメンスープで調味。

茹で上がった麺にスープを注いで、しじみとたっぷりのねぎとわかめを入れたら出来上がりです。

しじみのだしが効いてておいしい!

Momijibachi

今日は焼締もみじ盛鉢を使いました。おいしいスープを飲み干すと、はらりはらりともみじが現れます。

和風のラーメンなのでこんなうつわも似合いますね。

今日は観葉植物の植え替えのほかに、ベランダに花の寄せ植えも作りました。この頃華やかなお花がちょっと苦手になってきて、山野草の寄せ植えです。草盆栽に近いかな?

さらに一年草より多年草が好きになりました。季節が来ると、また芽が出て育っていくさまがたまらなく愛おしい。

山野草だとか、コケだとか盆栽だとか・・わたしものすごいスピードで老成してます( ´艸`)

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2009年5月 7日 (木)

炭化のうつわで筍ごはん

Tankasupubourutakenokogohan

GWも終わってしまいました。みなさん、どのようにお過ごしでしたか?楽しいことは、ほんとにすぐに終わっちゃいますね。

GWの頃になると、我が家には地物の筍が届きます。今年も届きましたよ・・・がしかし・・

なにせ母と出かけている間の出来事で、どなたが持ってきてくださったのやら不明。袋に入って放置?してありました。

まぁ、田舎ではよくあることなので(笑)“そのうち誰か電話でもくれるでしょう?”なんていう具合で、早速調理開始となりました。

米ぬかと鷹の爪で下煮をした筍は、穂先の部分は筍ごはんに、下の固いところは煮物にしていただきました。

夕飯に“やっぱり採りたての筍はおいしいねぇ”などという頃には、くださった方も判明。(笑)

よかった、よかった、ごちそうさまでした!

Tankasupubouru

今日は渋く炭化の器でいただきました。

スープカップとして作った器ですが、スープに使うことはマレ( ´艸`)

今日はちょっと大きめの飯椀として使ってみましたが、これがなかなか。筍ごはんがぐっとリッチな雰囲気になりましたね。(笑)

“炭化”と呼ばれる炭や籾殻を入れて燻すような焼き方で作った器は、緋色の出方がひとつひとつ違っていて本当に個性的。

炭の量などで真っ黒に焼き上げることもできますが、わたしは緋色が出るくらいに調整してその変化を楽しんでいます。

ところで、筍(孟宗竹)の産地は宮城が北限と聞いたことがあります。いよいよ筍のシーズンもおしまいということですね。

もう少し、“旬”を楽しみたいと思います。

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2009年4月 7日 (火)

御本手小丼で山菜天ぷらそば

Gohondekodonsansaisoba

仙台にも桜前線到着です。cherryblossomcherryblossomいらっしゃいませ。

昨日は“・・4輪しか開花が確認できませんので・・”とすまなそうにしていた気象台の担当者さんも、今日はにこやかに“開花宣言”です。

楽天のホームゲームも今日から始まりましたよ。これも仙台に春を告げる風物詩となりました。

でもこちらは春の椿事?!(*^.^*)なんと開幕4連勝ですよ!きょうはマー君がやりました!

あさって“岩隈先発”を期待して、友人たちと応援に行く予定です。だって“旬”ですものねぇーーカレ!

旬といえば、今日は今が旬の“山うど”を使って天ぷらそばです。(こんなつながりで・・いいのかしら・・(^-^;ホホ)

皮をむいて白い部分はサラダに。残った先の部分と皮を天ぷらにしてそばにしました。本当にうどは捨てるところがないですねぇ。このごろお気に入りの黒七味をかけていただきます!

Gohondekodon

今日は御本手小丼でいただきました。ぽっぽっと咲いた御本が春らしいでしょ?

小丼は麺類にも、ご飯ものにも使えてとっても便利。家庭では、使い回しがきく器は本当に重宝です。

桜が咲くと春だなぁと実感しますね。

さーて、週末は桜に誘われておでかけでもしましょうか。

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2009年3月31日 (火)

織部三日月皿でプチヴェールとアンチョビのパスタ

Oribemikadukizarapuchiverunopasut_2

                      織部三日月中皿

プチヴェールというお野菜をご存知ですか?

青汁の素になる“ケール”と“芽キャベツ”からできたMADE IN JAPANの新しい野菜です。

実家の畑でもここ3年ほど作られるようになりました。

1mくらいの高さの茎に7~8㎝のフリフリの実がびっしり、いったい何十個あるんだろう?・・とにかくたくさんの実が付きます。

東北の寒い冬でもへこたれない、寒さにもめっぽう強い野菜です。

プチヴェールはビタミンCやカロテン、鉄、カルシウムがとっても豊富。ケールと聞くと“苦い!まずい!”というのを想像してしまうけれど、いえいえこれがとっても甘くておいしい野菜なんですよ。

今日はプチヴェールとアンチョビでパスタを作りました。

Oribemikadukizarapuchiverunopasut_3

まずはたっぷりのお湯でパスタをゆでましょう。パスタをゆでてる間にソース作りです。

フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ香りが立ってきたら、種を抜いた鷹の爪と刻んだアンチョビを入れ軽く炒めます。

パスタはゆで上がり2分前に同じ鍋にプチヴェールも入れ一緒にゆでます。ゆで上がったらお湯をきりフライパンへ。

軽く混ぜ合わせ、足りないようなら塩少々で味付けしましょう。(アンチョビは塩気が多いので味見してからね。)

プチヴェールが甘くておいしいパスタのできあがりです!

Puchiveru_2

↑これが生のプチヴェール。ゆでてマヨネーズで食べたり、お肉やベーコンと炒めてもおいしい!

ゆでるとグンと鮮やかなグリーンになります。

なかなかスーパーでお目にかかれないのが残念だけど、見つけたら食べてみる価値アリですよー。

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2009年3月25日 (水)

ビードロしのぎ長皿でたらの芽のマリネ

Bidorosinoginagazarataranomenomarin

スーパーには春の山菜が、たくさん並びだしましたね。

厳しい冬を越え芽吹いた山菜のパワーを、今年もたくさんいただくことにしましょう。

さっそくたらの芽を使って、帆立ときのこと一緒にマリネです。

はかまを取ったたらの芽と、食べやすい大きさに切ったエリンギ・しいたけに、オリーブオイルを薄く塗り、焼き網かグリルで、焼き色がつくくらいに焼きます。

帆立の貝柱は、塩少々をふって同じように両面をサッと焼き半分に切りましょう。

バットにたらの芽・きのこ・帆立を入れ、全体に塩・こしょう少々とオリーブオイル・レモン汁をからめ、冷めるまでおいて、味をなじませたら出来上がり!

たらの芽が入っただけで、ぐっと春らしいマリネになりましたね

ビードロの長い長いお皿に盛り付けました。

Bidorosinoginagazara

淡いグリーンが早春を感じさせてくれます。

今日の仙台は、みぞれまじりの雪が降ったり、やんだりの一日でしたが、地面に落ちた雪は積もることもなく、はかなく消え去ってしまいました。

まるでそんな淡雪のような透明感のあるお皿です。

ポカポカの日があったと思えば、今日のように雪が降ったり・・・三寒四温ですね。でも着実に春は近づいています。だってホラッ春の足音聞こえませんかear(笑)

仙台の桜の開花予想は4月6日。この頃の寒さで予想が1日遅くなってしまいましたが、それでももう少しです。

桜が咲いたら今度はあなた(妹)に会えるね。

開花が待ち遠しいです。

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2009年3月 3日 (火)

春の器ではまぐりずし

Kohikiumezarahamagurisusi2

今日は桃の節句“おひな祭り”です。わたしもお祝いにはまぐりずしを作りました。

でもはまぐりは形だけ、中身は市販のきざみ穴子とむしえび、白ごま、焼き海苔を酢めしに混ぜたものです。

薄焼き卵で扇形に包んだら、コンロで熱した金串で焼き目を3本入れましょう。

それだけでなんとなく、おめでたい気分になっちゃうから不思議・・・

二枚貝のはまぐりは、対の貝殻しか決して合うことがないことから、貞操を象徴し、一生を添い遂げるよき伴侶が見つかりますように・・という願いを込めて桃の節句に食されるようになったとか。

このお寿司に、はまぐりのお吸い物があればもう完璧でしょ!(笑)

でもね“テイソーってなに?ハンリョって?”て聞かれたらどうしましょうねぇ゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

Kohikiumezara

今日は粉引き梅皿を使いました。

ポッポッと咲いたピンクの御本(斑点)がやさしい春の器です。

桃の節句だけど・・いいよね?・・

四季のある日本では、ほんのいっときだけの季節の器というのがあります。

でもそれは本当に贅沢なもの。

家庭の器使いは、もっともっとおおらかでいいとわたしは思っています。

ところで今日のはまぐりずし。我家には小さいサイズのフライパンがないので、巨大はまぐりになってしまいましたが、小さなフライパンで小さく薄焼き卵を作ると、かわいらしいはまぐりずしになりますよ。

たのしいひな祭りをwink

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2009年2月25日 (水)

粉引ゆらゆら小丼で牡蠣そば

Kohikiyurarikodonkakisoba

                   粉引ゆらゆら小丼

みぞれまじりの雨の中、“寒い、寒い・・”といいながらスーパーまで出かけたら、あらびっくり(・_・)エッ....?“鹿児島県産新じゃが”が売られていましたよ!

同じ日本とはいえ、住むところが違うと、季節感も全然違うものですね。

わたしの思う“新じゃが”の季節は7月下旬。こどもの頃は夏休みに入るとすぐに、じゃがいも堀りのお手伝いをしたものだけど・・・

ただしわたしの場合、じゃがいもの堀残しが多い、あまりありがたくないお手伝だったけどね゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

今日は冬だからこその食材、牡蠣を使って牡蠣そばです。たっぷりのせりと一緒にいただくのが私流。

この時期、おいしい“仙台せり”が出回っているんですよねぇ。

もちろんねぎでもおいしいし、うどんで作っても美味!美味!です。

ところで牡蠣はヒダヒダのところに旨味が凝縮されてるってご存知でしたか?

わたしはぷっくりしたほうがおいしいそうに思えて、ついついそちらから食べてしまうのだけど、確かにヒダヒダのほうから口に入れると、甘みと旨味が増すように思います。

今度試してみてくださいね!(o^-^o)

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2009年1月29日 (木)

焼締もみじ盛鉢で大根のシンプルおでん

Momijibachidaikonnonimono_2

スーパーに行ったら大根が一本68円!作ってくださった方に申し訳ないほどの安さです。

さっそく、まるまる一本使って鶏の手羽先と大根のシンプルおでんを作りました。

手羽先にひと塩して、フライパンで焦げ目がつくくらいに、大根も一緒に焼き付けます。

昆布でとっただし汁と少々の塩・しょうゆと一緒に圧力鍋へ。

あとはお鍋におまかせ!出来上がるまでにわたしは旅支度。

久しぶりのお江戸行き。いっとき仙台と東京を半々で暮らしていたこともあったけど・・・

Momijibachi_2

                     焼締もみじ盛鉢

ところで、わたしは自他共に認める“雨女”ここ一番で降らせますrain(笑)

週末小さな傘マークだったのが、いつのまにやら大きな傘マークに変わりました・・・やっぱりね(涙)

でも大丈夫!!なつかしい友人たちに会えば、わたしの心はたちどころにsunsun晴天よ!

積もる話たくさんしようね!

そんなことを思っている間におでんも出来上がりました。

白濁したスープにはコラーゲンがたくさん染み出しています。薄味に作ってスープもどうぞ。

大根と鶏だけのシンプルなおでんだけれど、シンプルだからこそ素材のおいしさがストレートに伝わってきます。

辛子をつけて大根の甘さを味わいます。u--nnしあわせ・・・

みなさんもたのしい週末を!

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2009年1月 8日 (木)

粉引ゆらゆら小丼で七草粥

   あけまして おめでとうございます

Yurayurakodonnanakusagayu2

                                     粉引ゆらゆら小丼

お正月はゆっくりできましたか?

ごあいさつをしないうちに、七草粥を食べるようになってしまいました(^-^;

それもさらに一日遅れて・・・( ´艸`)プププ

われながら、また今年も先が思いやられますわぁ(涙)

とはいえ、元旦は初日の出とともに今年最初の本焼きをしましたよ。

きっと窯の神様は“お正月くらいゆっくりさせてよー”なんて言っていたかもね。

Nanakusa

近頃、一日が一週間がさてはひと月が、すさまじい速さで過ぎていってしまいます。

時が過ぎるのはこんなに速いものだったかしら・・・

悲しみの中で立ち止まっていた私の心が、助走をつけて走り出しました。

今までありがとう。そしてこれからもよろしく。

新しい年が、みなさまにとってしあわせな一年になりますように・・・

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2008年12月22日 (月)

織部角皿で濃厚クリームパスタ

Oribekakuzarakurimupasuta

いくつになっても“初めての・・”ってあるものですね。

先日、友人に誘われて初ミュージカルに行ってきました。

今仙台では劇団四季のミュージカル“美女と野獣”のロングラン公演が行われています。

ストーリーは、一夜の宿を求めた老婆を追い返した王子が魔法で野獣の姿に変えられ、魔法を解くためには、魔女が残したバラの花が枯れるまでに、人を愛し愛さなければならない。というディズニー映画でもおなじみのアレ。

次々に変わる豪華なステージに、楽しいひと時を過ごしました。

それよりも、そのあとに食事に行ったお店で食べた“うにクリームパスタ”がもう絶品だったの!

私の中では、今年のナンバーワンパスタ決定です。

その味が忘れられずに、今日はベーコンとしめじで生クリームたっぷりの濃厚パスタを作りました。

うにを使ったあのパスタには及びもつかないけれど、ウフッ!このこってり感たまらなーいheart04

ミュージカルを誘ってくれた友人は、ときめきを忘れた私のハートに“喝!”ということだったのかもしれないけれど、

残念・・忘れられないのは王子様ではなく、こってりクリームパスタでした(笑)

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2008年12月 4日 (木)

黒まるボウルであさりと豆腐の韓国風スープ

Kuromaruborukimuchisupu 

                               黒まるボウル

寒くなったら、あったかお鍋といきたいところですが、ひとり鍋はあまりにも侘しいので、今日はあさりと豆腐、豚肉入りの韓国風キムチスープを作りました。

お鍋にごま油を熱し、キムチ、豚肉、あさりの順に炒めます。煮干とこんぶでとったスープを加え、煮立ったらしょうゆ少々で調味。とうふを入れて温まるまで煮たら出来上がりです。小ねぎをのせてどうぞ!

からだポカポカのスタミナスープがあっという間にできちゃいます。

Kuromaruborukimuchisupu2_2

ところで、みなさんのおうちの人気の鍋といえばなんですか?

去年あたりからチラホラと耳にする<カレー鍋>。私はまだ未体験なのですが、スープカレーのお鍋版のようなものかしら?

〆はカレーリゾットでというCMに、こころひかれるこの頃の私ですlovely

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2008年11月20日 (木)

ビードロしのぎ長皿でサーモンと大根の棒寿司

Bidorosinoginagazarayoufuuzusi_2

今朝はずいぶんと冷え込みました。仙台でも山沿いでは積雪があったようです。今回はちょっと“冬”の練習という感じでしたが、冬本番ももうすぐですね。

今日は甘くてみずみずしい大根とサーモンを使って棒寿司を作りました。

かつらむきにした大根は、甘酢に10分くらい漬けておきます。

巻きすにラップを広げ、大根・セルフィーユ・サーモンの順に重ね、酢めしを軽くまとめてのせたら、ラップで巻くように包みます。

さらに巻きすで、しっかりとしめながら形をととのえます。ラップごと切りわけて、ラップは器に盛るときにはずしましょう。

大根から透けて見えるセルフィーユがきれいな、洋風棒寿司のできあがり。

かつらむきの加減で、透け方が違って見えるのはご愛嬌デス(^-^;

Bidorosinoginagazara3_2

今日はビードロ釉を掛けた長皿を使いました。

カンナでざっくりと入れた“しのぎ”が印象的な器です。

俗に“さんま皿”と呼ばれる、細長いタイプのこのお皿は、小さなおかずを何品か盛り合わせて、とりあえずのつきだし風に使ったり、もちろんさんまはお頭(?)つきで楽々のっちゃう長さがあります。

長いから楽しい!そんな器あそびができるのも、このお皿ならでは。

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2008年10月22日 (水)

織部角皿で秋鮭の南蛮漬け

Oribekakuzarasakenonannbanzuke

                      織部角皿

仙台の街路樹も少しづつ紅葉が始まりました。秋の深まりを感じますね。

今日は今が旬の秋鮭で南蛮漬けです。

私は南蛮漬けが大好きで、さんまやいわし、小あじなどなど、いろいろな魚で作ります。

一緒に漬け込んだ野菜がまたおいしいのよねぇ・・

食欲の秋、実感です。(というか・・年中ですけどねぇ・・わたしの場合coldsweats01

おいしいもの食べたいなら仕方ない!一念発起、近頃私はウオーキング&ジョギングを始めました。

再開発で作られた道路には、気持ちいいほどに広い歩道がついています。

この広い土地はこれからどんな風に変わっていくんだろう・・なんて考えながら、1時間ほど歩いたり、走ったりしています。(といっても、まだ一週間ですけど・・笑)

始めてみたら、ウォーキングやジョギングをしている方が多いのに驚きです。お散歩中のワンちゃんdogにもよく会いますよ。

まだ筋肉痛ばかりで、とくに変化が感じられないのは残念だけど、うっすらと汗ばんだからだが気持ちいい。

自分の空いた時間に、自分のペースで出来るのが、どうやら私にはあってる感じ。(笑)

でも・・しかし・・これからどんどん寒くなるこの季節・・私は思いつくのがいつも遅いのよねぇ・・

まずは、あったかいジャージ買おう!

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2008年10月 5日 (日)

白釉折込鉢できのこの菊花和え

Mottonohoka

10月になってめっきりと秋らしくなってきました。山のほうでは紅葉も始まっているようです。実家の食用菊“もってのほか”も咲き始めました。

この“もってのほか”と呼ばれる食用菊は、黄色のものより苦味が少なく美味。

ほんのりとした菊の香りと甘み、シャキシャキした歯ごたえがたまらない!

さっそく、お酒をふって網焼きしたきのこと春菊と一緒に菊花和えを作りました。ポン酢しょうゆをかけていただきます。

Hakuyuusannkakuoribachikikkaae2

菊の花はガクからはずして、酢を入れたお湯でサッとゆで、お水にさらしましょう。

ぎゅっと絞ったら、そのままおひたしでどうぞ!

ところで、菊を食べる習慣というのは東北だけですか?

仙台ではこの季節、パックに入ってスーパーでフツーに売られているので、みんな食べるものと思っていました。

転勤で仙台にいらした方から、“菊は食べないよ”といわれて、びっくり!そうなんだ・・おいしいのになぁ(´・ω・`)

まぁ・・もし見つけたらためしに食べてみてくださいね。秋の香りが楽しめます。

Hakuyuusannkakuoribachi

今日は3カ所に折込を入れた白釉の鉢でいただきました。

この鉢は大・中・小と3つのサイズがあります。ちょうど入れ子になって収納にも便利です。ちょっとお花みたいに見えるでしょ?

今日使ったのは大きいサイズ。真ん中のサイズは小鉢にいい感じ。ちっちゃいサイズはしょうゆ皿や豆皿として使っています。

たとえば、大きなサイズにお刺身を盛って、チビサイズをさしちょくにという感じ。

同じ白のうつわでも、土ものはどこかやわらかく、やさしげです。

これからの季節にも、いいですよ。

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2008年9月22日 (月)

粉引きゆらゆら小丼でさんまのつみれ汁

Yurayurakodonsannmanotumirejiru

今日は霧雨の降る肌寒い一日でした。そろそろ温かいものも恋しくなってきました。

ということで、今が旬のさんまでつみれ汁です。

今年はさんまがちょっと高めだと聞きますが、大型のさんまが一尾100円前後で買えちゃうんだから、やっぱりさんまは庶民の味方ですねぇ。

三枚におろしたさんまの皮をむいたら、卵と少々のお味噌、片栗粉と一緒にフードプロセッサーへ。あっという間に、つみれの“素”の出来上がり!

つみれは沸騰したお湯に、スプーンですくって入れましょう。・・・私はつみれも大きめですねぇ(笑)

お酒としょうゆで味をととのえて、豆腐とねぎを入れれば、おいしいつみれ汁がハイ!できた。

今日はゆらゆらのろくろ目をつけた、粉引きの小丼でいただきます!

ランチョンマットは横浜のお友達の手織りのもの。お箸はさいたまのお友達からのプレゼントです。

どうも寒くなると、恋しくなるのは温かな食べ物ばかりではないようですhappy01

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2008年9月 8日 (月)

織部角皿でレンジ蒸しなす

Oribekakuzararenjinasu2

                          織部角皿

u---nいい気持ちshine今日は久しぶりの晴天です。TVでは8月20日以来の天気だと伝えていました。

雨上がりの我家の庭には、なにやら怪しげな“きのこ”も出現。このじめじめで、本当にきのこが生えちゃったんだ!

何のきのこか不明なので、さすがのワタシも食べませんでしたけど・・(笑)

ところで、《×〇型 自分の説明書》という本をご存知ですか?

去年B型の本が発売されて話題になりました。その後、A型・AB型と出て、今年の8月にはついにO型が発売に。(ちなみに私はO型です・・)

同じO型のお友達が、本を貸してくれました。彼女のご主人がB型なので、B型の本も一緒にどうぞですって(笑)

O型のワタシってどういうひと?かなり興味津々・・・

<体をぶつけやすい 見に覚えのないアザがある。そこかしこに。>あるある、今も腕にくっきりと・・もちろん身に覚えなし・・です・・

<頑固 自分の思うとおりにやって失敗するほうが、人の意見で失敗するより何百倍もいい。>とか<実は結構人見知り>とか<よく人に道を聞かれる。しかも自分もよく知らない土地なのに・・>とか、ハイハイ。外国の方に英語で聞かれたこともありますよぉsweat01

ほかにも<散歩するのが好き>とか<味のある古風なものと肌があう><真っ暗じゃないと眠れない><雑貨屋がすき><部屋の模様替えはめったにしない。そこに置いたら永遠にそこ>etc・・

<自分よりズボラな人の前では[オカン]に変身する。 あれこれ世話したくなっちゃう。 自分のみに戻るといろんなことがおろそかに。  人の世話焼いてる場合じゃない。と思う>のくだりではもう大爆笑でした。

本当、本当、やらなきゃないこと山積みーーcoldsweats01

Oribekakuzara4

B型の本もせっかく貸してくれたので(笑)読んでみたけど、うなずけるのは圧倒的にO型が多かったので、私はやっぱりO型なんだわぁ・・と改めて納得・・

血液型は関係ないというのも聞くけれど、同じ血液型だと思考回路や行動パターンが似てたりするんでしょうかねぇ?

本を貸してくれたお友達は8割のヒットといっていたけれど、私もうなずき率80%というところかしら?

本屋さんに行ったら、ちょっとパラパラしてみてください。

きっとプッ( ´艸`)と吹き出すこと請け合いですよ。

素焼きをしようと思っていたのですが、ちゃんと乾いていないと割れちゃうので、天気待ちが続いていました。この天気が2~3日続いてくれるといよいよ素焼きもできそうです。

今日は秋になってますますおいしいナスで、レンジ蒸しナスです。色が悪くなっちゃうのがタマニキズですが、ヘルシーこの上ない一品ですよ。

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2008年9月 1日 (月)

うのふカレー皿で麻婆茄子丼

Unofukarezaramabodon

大雨の峠は越えたでしょうか?雷thunder怖かったですね・・

夜中に弱虫のワンコを避難させようと、外に出たら、ちょっとの時間だったのに、ずぶぬれになってしまいました。

被害の大きかったみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。

先週末に、ひと月ほど前に受けた健康診断の結果が届きました。

私のからだの通信簿・・さてさて結果は?(ちょっとドキドキ)

特別大きな病気はない模様・・でもしかし・・コレステロールも血圧も血糖値までも上限ぎりぎりの数値bearing

これじゃメタボ街道まっしぐらだわ!

唯一誇れるのは、肝臓の数値だけなんて・・・(涙)

bottleこれとかbeerこれとかcakeこれもね。日々の生活を反省して、来年はメタボ予備軍にさよならするぞー!

Unofutawamikarezara9

今日は麻婆茄子丼。うのふカレー皿でいただきます。

雨の中、母がせっかく採ってくれたおナスなので、新鮮なうちにいただくことにしました。

ナスは油で揚げずに、少量の油で蒸し焼きにして、赤ピーマンもたっぷりと入れました。ご飯はいつもの発芽玄米。・・少しは考えてるでしょ?

赤ピーマンを使ったので、ちょっと辛そうに見えますね。

私は野菜の切り方がいつもちょっと大きめ。

丼ものにするときは、もう少し小さく切ったほうが食べやすいかも。(笑)

さーてと、三日坊主にならないように、明日からもがんばらなきゃ!

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2008年8月25日 (月)

織部の器で豚の角煮

Oribekakuzararafute2 

オリンピック終わっちゃいましたねぇthink

実力を出し切った人、出し切れなかった人。さまざまだと思うけれど、本当に感動をありがとう!といいたいです。

毎夜、興奮しまくりでしたよ。

いいのよ。負けたって。きっとそこから始まることもある。

私も週に1~2度、プールでヨロヨロと泳いでいるのですが、この頃平泳ぎのひとが多いですよ。

きっと泳いでる本人は“北島”気分なんですよね?4年後はロンドン。そしてその4年後は東京だといいななんて思ってしまいます。

Oribesikakubachi3

今日は織部角皿で豚の角煮です。

なーーんか興奮しちゃってるのかしら?パワーあふれるものを作っちゃいましたhappy02

やっと雨もあがりました。空はずいぶんと高くなって、もう秋なんだなぁ・・と実感します。

東北の短い夏は終わりを告げたようです。

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2008年8月10日 (日)

焼き締めの器でラタトゥイユ

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                 炭化焼き締めボウル

昨日は私の誕生日birthdayでした。だめよ・・いくつになったの?なんて聞いちゃwink

朝、まだ私が眠っているうちにメールをくれたYちゃんありがとう!Yちゃんの早起き見習います!

きれいなブリザーブドフラワー届いたよ!Cちゃんありがとう!ご注文のお品早々に作りますね。

“美しく年を重ねているYOKOさんは私の憧れです”なんて、うれしいメールをくれたウーンと年下のSちゃんありがとう。あなたこそ私の羨望の人ですよ。

本当は、もう年はいらないよぉ・・というのが本音ですが、こうやって誕生日を覚えていてくれる人がいるというのは、本当に幸せです。

Tankayakisimebouru

私にはこの頃お気に入りのCMがあります。これこれ↓

http://www.nissan.co.jp/NEWS/CM/#/BX_004/LARGE/

マーチコレットのCMです。

 “自分を飾り過ぎない。

     食べるものにこだわる。

         エコバッグでお買い物。

              季節を感じながら暮らす。

                   それが彼女のシンプルなルール。”

私もそんなシンプルYOKOさんで行こうと思います・・・

今日は、両親が育てた夏野菜でラタトゥイユ。

今年も新鮮な野菜をたくさんありがとう。両親が元気でいてくれることが、何よりのプレゼント。

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2008年8月 7日 (木)

織部のお皿で、夏いかとトマトの炒め物

Oribemikadukichuuzaraikanoitamemo_2

      暑中お見舞い申し上げます。

ココロからそう言えるような天気になってきましたよ。

ベランダから、しばし空をながめて、にんまりcatfaceやっぱり夏はこうでなくっちゃ!

とはいえ、関東以西では酷暑が続いているようですね。どうぞご無理なさらずにお過ごしくださいね。

仙台では、昨日から七夕祭りが始まりました。私も用事のついでに、ちょっと七夕見物。

浴衣姿の人が多かったですねぇ。特に今年は男性で浴衣を着ている人をよく見かけました。メンズでも浴衣が流行っているのかな?

七夕の吹流しと浴衣姿は本当によく似合います。

Oribemikadukichuuzara7

今日は織部三日月皿で夏いかとトマトの黒酢炒めです。

みじん切りのしょうがを炒め、香りが立ってきたらピーマンといかを炒めます。さらにトマトを加えたら、黒酢としょうゆ・お砂糖で作ったあわせ調味料を回しかけて全体にからめて出来上がり。

酸味の効いた、夏向きの炒め物です。炒めたトマトもなかなかいけます!

中皿サイズのこのお皿。とにかく出番が多いんです。

三日月形に掛けたグリーンの織部釉が、料理を引き立ててくれます。盛り付けに技いらずのうつわです。

ところで、七夕といえば、星に願いを・・・ですよね?なにをお願いしようかなぁ・・・

“おいしいものをたくさん食べても、太りませんように・・”なんていうのもアリかしら?ふふ

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2008年7月31日 (木)

粉引きえくぼ片口でなすのピリ辛みそ炒め

Kohikiekubokatakuchinasunomisoitame

仙台の夏は何処へ・・・

梅雨明け以来、ずーーっとグズグズの天気が続いています。

明日は友人たちと“納涼ビアガーデン”を計画していますが、明日も予報はくもりcloud最高気温は26℃ですって。

屋上でビールは夜になったら、ちょっと肌寒い感じです。

TVでは“梅雨の戻り”といっていましたが、戻りすぎですよー.。

来週はもう、仙台七夕も始まるというのにね。

Kohikiekubokatakuchi6

今日は粉引きえくぼ片口で、ナスと豚肉のみそ炒めです。豆板醤を使ってピリ辛に作りましたよ。

先日の地震で、いい感じに使い込まれてきた粉引きの片口が壊れてしまったので、これは二代目です。

粉引きの器は、しみができやすいので、使い始めは米のとぎ汁で煮沸します。

器の入浴が終わったら、きれいに洗ってよく乾かしてから使いましょう。

使い込むほどに、器の変化が楽しめるのが、粉引きの魅力。やわらかな白も粉引きならではです。

ちょっぴり気難しい器ですが、“うつわと暮らす”そんなことを実感できるのが粉引きです。

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2008年7月24日 (木)

黒の浅鉢で玉葱たっぷり冷しゃぶサラダ

Kurobachireishabu2

またしても大きな地震が東北を襲いました。人的な被害が少なかったのがせめてもです。どうしてこうも東北ばかり・・なんてつい思ってしまいます。

我家では、先日の岩手宮城内陸地震のような被害はなかったものの、真夜中の地震だったので、今日は寝不足で、目がしょぼしょぼです。

今日は土用の丑の日。やっぱりうなぎかなぁ・・と思ったのですが、今年の仙台は夏バテするほどの暑い夏はまだなんですよねぇ。

それより1週間後に迫った、健康診断に備えて今日は玉葱たっぷり豚肉の冷しゃぶサラダにしました。

玉葱で血液サラサラにしようという作戦です。・・フフcatface

豆板醤入りのピリ辛ごまドレッシングでいただきます!

Kurobachireishabu3

仙人さんから、玉葱サラダ用に黒の器のリクエストをいただいたので(製作はこれからです・・ごめんなさい・・・)以前作った広縁の浅鉢に盛り付けてみましたが、・・いかがでしょう?・・・

黒の器はちょっと苦手・・とおっしゃる方が多いのですが、色の濃いお料理以外だったら案外すんなりと使いこなせます。

これからは、黒の器もどんどん作ろうと思っています。

ところで、健康診断のために健康になろうというのはやっぱりちょっと変ですよね?!

いつも通り、普段通りで調べていただくことにしましょうねぇ。(笑)

健康は一日にしてならず!

きょうの食事が明日の私を作るんだ!くらいの意気込みで(笑)

自分のため、愛する家族のために、みなさんがんばってお料理しましょうねぇ!

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2008年7月20日 (日)

織部舟形皿でかつおのたたき

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仙台でも昨日梅雨明けが宣言されました。祝・梅雨明け!と行きたい所ですが、今日の仙台はどんよりとした曇り空で、スカッと夏とは行かないようです。

ガソリン高騰で15日に一斉禁漁となった影響でしょうか?今日スーパーへ出かけましたが、お魚の種類はいつもよりずいぶん少なく感じました。

生のかつおがおいしそうだったので、今日はかつおのたたきにしました。

我家のかつおのたたきは、香味野菜をたくさんのっけるスタイルです。

にんにくのスライスをのせたら、氷水でパリッとさせた玉葱・青しそ・みょうが・かいわれにしょうがの千切りと大根おろしを混ぜたものをのせ、小ねぎを散らして完成!ポン酢をかけていただきます。

今日の大根は辛味大根使用。この辛さがたまらないのよねぇ。

ご飯が・・いやお酒がすすみますwink

健康診断近いんだからぁ!なんていいながら、“飲むしかないでしょ”の一品です(笑)

Oribefunagatazara2

今日は織部舟形皿を使いました。

長さが30センチほどあるこのお皿は、縁に立ち上がりもあるので、少々汁のあるものでも大丈夫。

“なにを盛り付けたらいいの?”なんて思わなくて平気!平気!

いつものお料理を盛り付けて見ましょう。

長いから楽しい、そんなうつわ遊びが楽しめますよ。

丸皿が多い食卓に変化が生まれる、お役立ちのうつわです。

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2008年7月13日 (日)

織部たわみ鉢でひんやりそうめん

Oribetwamibachisoumen

                    織部掛け分けたわみ鉢

梅雨があけていない仙台ですが、週末は夏を思わせるいいお天気になりました。sun

早くも35度を超える地方もあったようですね。

そうめんの季節になりましたよ!我家も今日のお昼はそうめんでした。

みなさんは、そうめんの薬味はなにになさいますか?

私は、しょうがと青じそとみょうががあればBESTなんだけどな・・・

お家によって、薬味もいろいろとあるものですねぇ。

薄焼き卵とかきゅうりの千切り、ねぎ、シーチキンという友人もいましたよ。

たれに納豆を入れるとおいしいとか、ひとしきりそうめんの話題で盛り上がったことがあります。

その話の中で、“私は絶対いんげんのてんぷら!”という友人がいて、“それは薬味じゃないでしょ”なんていわれていたけれど、彼女は小さい頃から、そうめんにはいんげんのてんぷらがお約束だったんですって。(笑)

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実家の畑にも、夏はたくさんいんげんがあるので、私も時々いんげんのてんぷらを添えるようになりました。

いんげんやなす、ピーマンなどの夏野菜のてんぷらを添えると、手抜きそうめんもたちまちごちそうそうめんに変身です。

畑から採りたての野菜ならなおさら・・

“今日のお昼はそうめんにしようか?”

“それじゃ、いんげん採ってくるね!”

そんな夏がもうすぐです。

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2008年6月23日 (月)

13品目のひじき入りサラダ

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                                     うのふつぶつぶカレー皿

岩手宮城内陸地震から1週間が過ぎました。

美しい山肌が無残に崩落した姿に、心が痛みます。

仙台でも震度5強を観測。ほとんどのお宅では大きな被害がなかったようですが、我家ではTVはひっくり返るは、食器棚から食器がなだれを起こすは、冷蔵庫が開いて、中の物が飛び出すはで、大変でしたsweat02

大切にしていた食器もずいぶんと壊れてしまいました。

工房のある私の実家は、震源地に近いので、工房のうつわたちは全滅かと思ったのですが、以外にも被害はゼロでした。せめてもです・・・

13hinnmokunosarada

今日は実家からもらってきた野菜と冷蔵庫の残り物でサラダです。

デパ地下風に呼ぶなら“13品目のひじき入りサラダ”というところかな?

ちょっと数えてみましょうか?

レタス・わさび菜・春菊・ブロッコリー・スナップエンドウ・ひじき・レッドキドニー・芽キャベツ・パプリカ・オクラ・鶏肉・しめじ・れんこんで13種類。

お野菜食べて元気になるぞ!そして壊れてしまった分のうつわをつくらなきゃね・・

被災された方々に平穏な日々が、一日も早く訪れることをお祈りしています。

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2008年3月30日 (日)

織部三日月中皿でさくら温麺

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東京では桜が満開ですね。週末はお花見にお出かけの方も多いことでしょう。仙台に桜の便りが届くのはあと10日ほどかかりそうです。待ち遠しくて“さくら温麺”でちょっぴりお花見気分を味わいました。

“温麺”と書いて“うーめん”と読みます。仙台よりちょっと南の白石市の特産です。その昔、胃病を患う父親に、旅の僧侶から油を使わない麺を教えられ、父親に食べさせたところ、病気が回復したという言い伝えがあります。病人でも食べやすいようにと長さも普通の麺の半分ほど。そんな息子の温かな思いを伝え聞いた領主様が“温麺”と名づけられたとか・・・

近頃なんだか力の出ない私にぴったり・・さくら温麺には桜葉のパウダーが練りこんであります。桜の花の塩漬けものせて、ほのかな桜の香りを楽しみます。だからあえてお薬味はなしで。

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             織部三日月中皿  織部掛け分けカップ&ソーサー

3月20日に我家の老ニャンコのジュリが旅立ちました。もう少しで19歳のおじいちゃんニャンコ。19年のうち、16年を亡くなった妹のよき相棒として暮らし、残りの3年は私たち家族の宝物でした。

日ごとに病状が悪化する妹の看病に、精神的に参ってしまいそうな時もジュリがいたからがんばれた。妹が亡くなったあと、悲しみのふちから這い出せたのも、ジュリがいてくれたからだよ。本当にありがとう・・

“おとうさんもおかあさんもおねえちゃんも、もう大丈夫だよね。ぼくママ(妹)のところへ行くよ”

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ウン、ウン・・ダイジョウブ・・・

今まで本当にありがとう。これからはママのことよろしくね。またふたりだから淋しくないね・・

母は気丈に振舞っているけれど、ぼんやりと肩を落とす父は、なんだかひとまわり小さく、年をとってしまったよう・・

ジュリの小さなお墓にクロッカスの花を植えました。

春になったら帰っておいで。来年も再来年もずっとずっと・・・

そしてまたいつか会おうね・・ジュリ。

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2008年3月19日 (水)

織部のお皿でふきのとうのてんぷら

Oribemikadukichuuzarafukinotounoten

お彼岸になりました。母とお墓参りの帰りに、“ふきのとうがでてるかも知れないね。行って見ようか?”と秘密の場所へ・・・

・・ふふ・・そんな大げさなことではないけれど、いくら田舎とはいえ、どこにでもふきのとうが見つかるわけじゃなくて、みんな自分の“ナイショのポイント”を持っていたりするんですよね(笑)

ありました。ありました。ひとつ見つかると次々と見つかるから不思議。

早速今日は、ふきのとうのてんぷらです。

ほろ苦い独特の香りが、口いっぱいに広がります。春一番は、いつでもふきのとうからスタートです。

Oribemikadukichuuzara6

今日は、織部三日月中皿を使いました。三日月形に掛けた織部釉がアクセントのお皿です。

織部の器は盛り付けに技いらず。織部のグリーンがお料理を引き立ててくれます。これからの季節に特におすすめの器です。

たくさん採れたふきのとう。てんぷらで味わった残りは、ふきのとう味噌にします。田楽にしたり、味噌おにぎりにしたり、まだまだ楽しみは続きます。

もうすぐ、本格的な芽吹きの季節がやってきます。たらの芽やこごみ、うど、ふき、しどけ、あいこ、わらび、田ぜりなどなど・・本当にたのしみ!

今年も、山菜のたくましい芽吹きのパワーをたくさんいただこうと思っているわたしです。(笑)

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2008年3月12日 (水)

御本手小丼で大豆入りビビンバ

Gohondekodonbibinnba

                        御本手小丼

今日の仙台は“春がきた”と感じられるような、ぽかぽかのあたたかい一日でした。

でもこの季節、ユーウツdespairな気分で過ごされてる方も多いことでしょうね。そう!原因はスギ花粉です。仙台でも本格的に飛び始めましたよ。ここしばらくは“花粉注意日”が続きます。

私も6~7年前にスギ花粉デビューしてしまいました。目も顔も頭までかゆいし、鼻はズルズル、のどは痛いし・・熱っぽいし・・もうやだぁ!と思いながら病院通いをしていました。

ところがここ3年ほど、病院どころか市販薬を飲むことさえまれです。花粉症は一度発症すると治らないと聞くのですけど・・何はともあれ、春を楽しくすごせるのは本当にしあわせ!

“どうして良くなったの?”とよく聞かれるのですが、自分でもよくわからないんです。でも考えられるのは、数年前から続けているヨーグルトと発芽玄米かなぁ・・

ヨーグルトは“天使のヨーグルト”というカスピ海ヨーグルト系のものを、種菌で増やしながら食べています。この頃は、いちごとバナナと一緒にミキサーにかけて、ヨーグルトドリンクがお気に入り。heart

Gohondekodonbibinnba2

発芽玄米は、ご存知のように玄米を発芽させることによって栄養価をアップさせたお米。私は白米と半々にして炊いています。

今日は発芽玄米のご飯で、ビビンバです。ちょっとフツーと違っているのは、大豆が入っていること。水煮の大豆もほかのお野菜と同じように、白すりごま・ごま油・しょうゆ・にんにくのすりおろし・塩・こしょうで味付けし、一緒にいただきます。

食べるときは、もちろん大胆に混ぜ混ぜしてね!

Gohondekodonbibinnba3

ちょっと黄色っぽく見えるのが発芽玄米ですが、よくわからないかなぁ・・

ヨーグルトも発芽玄米も、もともとはお通じの改善のために始めたことでしたが、腸内環境が改善されて花粉症もよくなったということかしら????不思議です・・・

おくすりではないので、食べてすぐに劇的に何かがよくなるということではないけれど、やっぱり毎日の食事は大切だということですね。

あなたは今日どんな食事をしましたか?

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2008年3月 3日 (月)

織部三日月中皿で春色ひなちらし

Oribemikadukichuuzara10

今日はひな祭り。ちらし寿司のご家庭も多いのではないでしょうか?私も菜の花入りのちらし寿司を作りました。

桃の節句にちらし寿司を食べる風習は、江戸時代からだそうです。

庶民の食生活がまだ貧しかった頃、せめてこの日だけでも栄養のあるものを、女の子に食べさせたいという親心だったんですね。

今は飽食の時代、おいしいものはいつでも手に入ります。

でも、ひとつひとつ手間を惜しまず手作りした、ちらし寿司はきっと格別。

食育ってそういうことなのかも知れませんね。

Oribemikadukichuuzara7_2

今日は織部三日月中皿を使いました。

丸ざらのふちに、織部の釉薬を三日月形にかけたからこのネーミング。(笑)

お料理を盛りつけたときに、織部のグリーンがお料理を引き立ててくれます。

中皿タイプのお皿は、ひとり盛りにぴったりサイズなので、いろいろなお料理にお使いいただけます

毎日の食卓の必需品です。

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2008年2月28日 (木)

うのふカレー皿で里芋まんじゅうの和風スープ

Unofukarezarasatoimomanju

今日は和風のスープを作りましたよ。器の中にぽっかりと浮いている、白いものの正体は、“里芋まんじゅう”です。

一口大に切った里芋をやわらかくなるまでゆでたら、卵白とお塩・片栗粉と一緒にフードプロセッサーでなめらかにします。ラップにサラダ油を薄くぬり、里芋を広げたら、塩こしょうとおしょうゆで下味をつけた鶏ひき肉をのせ、口をねじって輪ゴムでしばります。蒸し器で20分ほど蒸します。

里芋まんじゅうを蒸している間に、和風スープを作りましょう。昆布とたっぷりのかつおぶしでとった和風だしにしめじを入れて、お酒とみりん・お塩で吸い物程度に味付けします。器に里芋まんじゅうを入れ、あつあつのスープをはり、三つ葉を散らせば完成!

Unofukarezarasatoimomanju2

里芋のふわふわでつるりとした食感が楽しいスープです。鶏肉には大葉としいたけ、ぎんなんも入れました。飲むというよりは、食べるスープですね。

和風だしがしみじみとココロにしみわたります。catface

Unofutawamikarezara8

今日はうのふカレー皿でいただきました。

“カレー食べよう!”と思って作った器ですが、思いのほか使い勝手がいいんです。

カレーはもちろん、今日のようにスープ皿に使ったり、サラダや丼ものにもいい感じ。先日はパスタにも使いました。

カレー用にはちょっと小ぶりなような気もするけれど、おかわりすればいいんだし・・(ちょっと苦しい言い訳・・)

家庭で使う器は、いろいろに使いまわせるものが一番です!

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2008年2月23日 (土)

織部角皿に椿の手まり寿司

Oribekakuzaratubakisusi3

まだまだ寒い日が続いていますが、今日はちょっぴり春らしく、スモークサーモンで“椿の手まり寿司”です。

ラップにスモークサーモンをのせ、酢めしを置いたら茶巾のように包んでクルクルねじります。

ねじった部分を支えながら、寿司の中央に指でくぼみをつけましょう。

ラップをはずして、くぼみに炒りたまごを裏ごしした“黄身おぼろ”をのせたら出来上がり。

Oribekakuzaratubakisusi2

織部の角皿に椿の花が咲きましたよ。今の季節のおもてなしにもいいですね。あれば椿のはっぱも添えると、よりらしくなりますよ。

私は手が大きいせいか、はたまたくいしんぼうのせいか、手まり寿司はいつもちょっと大きめ。

この椿の手まり寿司も小ぶりのおにぎりほどです。(笑)

みなさんは、ちっちゃく可憐に椿の花を咲かせてくださいね。

サーモンが苦手な方はマグロでどうぞ。

我が家の本物の椿は、まだかたいつぼみのままです。

でもよーく見ると、先のほうがうっすらと色づいてきました。

ゆっくりとゆっくりと春が近づいています。

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2008年2月18日 (月)

織部のお皿で温野菜のバーニャカウダ

Oribemikadukichuuzarabanyakauda

                        織部三日月中皿

風邪をひいちゃいました・・・きっとビタミン不足だったからだわ・・なんて思って今日は温野菜のバーニャカウダです。

バーニャカウダはイタリア北部・ピエモンテ地方の郷土料理で、オリーブオイルにアンチョビ・にんにくが入ったあたたかいソースに野菜をつけていただくお料理です。

イタリアンレストランで出会ってからもう夢中!heart野菜がたくさん食べられるおいしいソースなので、季節ごとの野菜で楽しんでいます。

作り方も簡単です。にんにく1個分は皮をむいて芽を取ります。鍋に、にんにくがひたひたにつかるくらいの、牛乳と水(半々)でにんにくが柔らかくなるまで煮ます。(3回くらいゆでこぼすとさらににんにくの臭みが取れます。)

ゆでたにんにくとアンチョビ1缶を裏ごししたらオリーブオイル120CCとともに弱火にかけます。鍋がふつふつとしてアンチョビがとけてきたらソースの出来上がりです。小さなお鍋でソースを温めながらいただきます。

Banyakaudapotto

私は好きが高じて、イタリア産バーニャカウダポットも買っちゃっいました!

なんとなく日本の茶香炉に似てますね。これなら私にも作れそうかなぁ・・なんてムボーにも思ったりして(笑)

ところで、バーニャカウダはバーニャ=お風呂・カウダ=温かいで“温かいお風呂”と訳されていることが多いのですが、どうやらそれはちょっと違うのでは?というのをある本で見かけました。

バーニャはピエモンテ地方ではソースという意味だそうで、正しくは“温かいソース”ということらしいのです。

なるほど・・

Banyakaudapotto2

でも、お野菜たちがソースにつかっている様子は、なにやら“温かいお風呂”もありかなぁ・・なんて気分になっちゃいます。(笑)

今日は温野菜にしましたが、温かいソースに生野菜でももちろんOK!

ソースは冷蔵庫で1ヶ月くらいは持つので、多めに作ってパスタソースや肉・野菜のソースとしてもおすすめです。

冷蔵庫のお掃除もかねてバーニャカウダしませんか?

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2008年1月27日 (日)

織部しのぎ舟形皿にカキフライ

Oribesinogifunagatazarakakifurai2

寒い日が続いていますね。でも寒いからこそおいしいものもありますよ。

今日は定番カキフライ。舟形のお皿にコロコロ並べていただきます!

去年はノロウイルスのためにちょっと肩身の狭かった牡蠣ですが、栄養豊富な牡蠣は、冬にはいろいろなお料理で楽しみたい食材ですよね。

工房のある実家へは、浜からおじさんが行商にやってきます。

行商といっても、ピカピカの車でやってくるのですけど・・(笑)

今の季節のメインは牡蠣です。ぷりぷりの牡蠣が驚くほど安いの!

だから不定期でやってくる浜のおじさんに会えるとラッキー!

ふふ、今日もそんなラッキーな日だったんです。

Oribesinogifunagatazara11

ところで、オレンジページの楽しいブログパーツを見つけたので、貼り付けてみました。⇒⇒⇒

みなさんも一度チャレンジして見ませんか?

知っていそうで知らないことって以外にあるものですよ。

ちなみに私は、お料理のほうは1回目60点でした。(あらら・・・)

オレンジページは、亡くなった妹が勤務していた雑誌社です。

亡くなってしばらくは、悲しくて本を手にすることができませんでした。

・・・今は元気だったころの彼女に会える気がしてうれしい・・・

妹から教えてもらったお料理もたくさんあります。

同じ母の料理を食べて育ったのに、彼女はイタリアンやフレンチ、エスニック系のお料理が好きで、私は和食や中華が得意。おかしなものですね・・

でも、くいしんぼうという根っこは一緒だったかもね。

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2008年1月16日 (水)

織部のお皿で、あつあつシチューパン

Shichupan

 寒中 お見舞い申し上げます

ここ数日、さむーい日が続いておりますが、お元気ですか?

今日はドンクでブールのパンを買って、シチューパンを作りました。

鶏肉とにんじん・ジャガイモ・ブロッコリー・しめじ・玉ねぎ入りのホワイトシチューを、中身をくりぬいたパンに詰めて、チーズをかけたらオーブンへ。

あつあつのシチューとパリパリのパンがとにかくおいしい!

もちろん器代わりのパンも一緒に召し上がれ!

パンくずが散らばったり、ちぎったパンの隙間からシチューがあふれてきたりと、あんまりお行儀よく食べられないけれど、からだはホカホカ大喜びです。(笑)

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                         織部手付皿

仙台ではどんと祭も終わり、お正月気分も一掃。

気持ちも新たに、一年のスタートです。

さて、今年はどんな年にしましょうか?

旅行もしたいし、本もたくさん読みたいなぁ・・ちょっとダイエットもしなきゃ!

・・と希望はたくさんあるけれど、とにかくココロもカラダも健康でいよう。

そしていつも笑顔でね・・・

みなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2007年12月27日 (木)

織部板皿でなめたがれいの煮付け

Oribeitazranametanonituke

クリスマスも終わり、今年も残りわずかとなりました。

今日は仙台の年取り魚“なめたがれい”の煮付けです。本当は大晦日の晩にいただくお魚ですが、大好きなのでちょっとフライング。

仙台ではなめたがれいと呼びますが、標準和名は“ババガレイ”なんですって。

・・ババって・・・ババって・・(近頃こういう言葉には敏感に反応してしまう私・・)

食べなくても年を取らなきゃいけないなら、おいしく食べちゃえ!って、いささかやけ食いに近いかも・・(笑)

表面のぬめりをていねいに取ったら、多目のお酒としょうゆ・お砂糖・みりんで煮付けましょう。

冬は特に脂がのって、身がやわらかでおいしいです。

Oribeitazara9

                               織部板皿

今年もいろんなことがありました。今年の世相を映す文字は“偽”ということですが、私の一年を表すとすると・・・“忙”かなぁ・・なんだかとってもせわしない一年でした。

悲しいことや、悔しいこともあったけれど、それ以上にうれしいことも多い一年でした。

何より健康でまた新しい年を迎えられることに感謝して、ありがたく、覚悟を決めて?またひとつ年をいただくことにしましょう。

みなさんもどうぞよいお年をお迎えくださいね!

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2007年12月15日 (土)

粉引きゆらゆら小丼ではらこ飯

Kohikiyurayurakodonharakomesi2

宮城の冬のご馳走。はらこ飯です。

生鮭の身を食べやすい大きさに切ったら、しょうゆ・みりん・お酒で下煮します。

鮭を煮た煮汁にだし汁をたしてご飯を炊きましょう。味が薄いようならお塩を少々加えてください。

炊き上がったご飯に、鮭の身と、おしょうゆ(お塩でもOK)で薄く味をつけておいたいくらをたっぷりのせて出来上がりです。

鮭のだしがきいたご飯とプチプチのいくら、やわらかな鮭の身が三位一体のおいしさです。(笑)

コレステロールがちょっと高めの私ですが、この季節やっぱり食べたいご飯です。

仙台のスーパーでは“はらこ飯セット”という名前で、生鮭といくらのセットが売られていたりします。

Kohikiyurayurakodon

今日はコレステロールのことはすっかり忘れて、粉引きゆらゆら小丼で、たっぷりといただいちゃいました。(笑)

容量が600CCほどのこの小丼、ご飯ものにも麺類にも使えてとっても便利。

粉引きのやわらかな白がお料理をやさしく受け止めてくれます。

粉引きの器は雨漏り(しみ)ができやすいので、使い始めには米のとぎ汁での煮沸をしてから使いましょう。

ちょっぴり気難しい粉引きですが、使い込むほどに器の変化が楽しめる、器好きにはたまらなく魅力的な器です。

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2007年11月22日 (木)

焼き締め八角皿にリッチサラダ

Yakisimehakkakuzarasutekisarada

今日の仙台は、朝から雪が降って、さむーーい一日でした。

一足飛びに、冬到来です。まだ11月なのにねぇ。

東北=雪が多い というイメージがあると思いますが、

仙台は意外と雪は少ないんですよ。

何かあったかいものでも作ろう・・と思ってお買い物にいったのに、

ステーキ肉が思いっきり安く売っていたので、予定変更!

今日はリッチに、ステーキのサラダ仕立てとなりました。

しょうゆとゆずこしょうで作ったドレッシングでいただきます!!

歯ごたえを残してゆでたお野菜も美味。

Yakisimehakkakuzara7

今日のうつわは焼き締め八角皿です。

土味が魅力の焼き締めの器ですが、吸水性があるので、しみが

できやすいという欠点もあります。

使い始めには、米のとぎ汁での煮沸をしましょう。

お料理を盛る前に、水に浸してから使うのも、しみを防ぐのには

効果があります。

でも私はそういうことはあまり気にせず、揚げ物にも、炒め物にも

どんどん使っちゃいます。ちょっとぐらいしみができても、大丈夫。

そういうおいしい思い出が、きっと器をつやつやに育ててくれる

はずだから・・・

自分らしく、うつわ育てを楽しみましょう!

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2007年11月 7日 (水)

黒まるボウルで“裏技”塩銀杏

Kuromarubouruginnan_3   

久しぶりのブログだというのに、料理とも呼べないものでおはずかしいのですが

先日友人に教えてもらった“裏技”を試してみたくて、今日は塩銀杏です。

その裏技とは、銀杏を紙の封筒に重ならないように入れて、口の部分を

折り返したら、電子レンジでチン!するというもの。

15個で1分位と聞いたので、早速試してみました。

ボンッ!!というすごい音がして驚きましたが、何とかできました。(汗)

Kuromarubouruginnan2

本当に簡単にできちゃいましたが、お味はというと・・・

やっぱりコロコロゆっくり炒った銀杏には、香りも色もかなわないかなぁ・・・

ちょっと面倒でも、時間がおいしくしてくれるものってきっとあるんですね。

Kuromarubouru

今日は黒まるボウルを使いました。

“黒のうつわはちょっと・・”と敬遠される方も多いのですが、

料理が映えるという点では、ナンバーワンの頼れる器です。

いつものお料理がぐーーーんと見違えること請け合いです!

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2007年9月30日 (日)

織部たわみ鉢でさんまの黒酢あん

Oribekakewaketawamibachi7

さんまの季節がやってきました。安くておいしいさんま、楽しまれていますか?

今日は、さんまと野菜の黒酢あんを作りました。

三枚におろしたさんまは、食べやすい大きさに切って、お酒とおしょうゆ・こしょうで下味をつけたら、片栗粉をまぶして、カラリと揚げておきましょう。

フライパンで、いんげん・パプリカ・しめじに油がまわる程度にさっと炒めて取り出します。後は黒酢あんでからめて出来上がり。

いつも目分量の私ですが、黒酢あんの大体の分量は【水100cc・黒酢大さじ3・砂糖大さじ4・鶏ガラスープの素少々・ケチャップ・ウスターソース・しょうゆ各大さじ1】くらいかな?沸騰させたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。

甘酸っぱい黒酢あんはこの頃のお気に入り。さんまを豚肉に変えてもおいしくできますよ。

Oribekakewaketawamibachi5

               織部掛け分けたわみ鉢

宮城はさんまの漁場が近くにあるので、新鮮でおいしいさんまが手に入ります。新鮮なさんまはお刺身でも美味!普通は塩焼きにすることが多いかな?

ところでさんまの“はらわた”って食べますか?私はたっぷりの大根おろしと一緒にあのほろ苦さを楽しんでおりますが、食べない方って意外と多いんですね。

外でさんまの塩焼きをいただいたとき、お店の女将さんに“あらーきれいに食べたわねぇ。これじゃ猫も喜ばないわね”なんて笑われてしまいました。(苦笑)

若かりしころ、“さんまのはらわた食べる女は、お前以外知らない”と言われたこともあったなぁ・・・

そんなことを思いだしながら、どんどんお箸がすすんでしまいました。(笑)

今年のさんまは 、大型でおいしいそうです。このお料理なら、骨が苦手な方にもぴったりです。

秋の味、満喫しましょう!

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2007年9月27日 (木)

粉引ゆらゆら小丼で油麩の温麺

Kohikiyurayurakodonaburafu

お彼岸も過ぎて、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。

今日は油麩(あぶらふ)を使った温麺を作りました。

油麩は私の実家のある、宮城県北部の特産品です。

グルテンと小麦粉を練ったものを、低温の油でじっくり揚げたお麩で、

煮込むと、おいしい出汁が出ます。

ツルッとして、もっちりした食感のお麩です。

Kohikiyurayurakodonaburafu3

見かけはまるでフランスパンのようでしょ?切ると、バリバリとした音がします。

以前は、夏限定のものでしたが、今では年中楽しめるようになりました。

“仙台麩”という名前で売られていたりしますが、生粋の仙台人からは

“食べたことなーーい”と言われてしまいます。(苦笑)

味噌汁に入れたり、今日のように麺の汁にしたり、煮物にも使います。

ちょっと厚めに切って、水から入れて煮込むと、おいしい出汁が出ますよ。

夏の精進料理として、今でもお盆には欠かせない、ふるさとの味です。

Kohikiyurayurakodon3

今日は、粉引ゆらゆら小丼でいただきました。

ろくろの上で、ゆらゆら揺らしながら引き上げた、ろくろ目が、魅力的な器です。

小丼といっても、600ccほどの容量がありますので、

麺類にも、ご飯ものにも使える便利サイズの器です。

食欲の秋、何かと出番が増えそうな予感がします。(笑)

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2007年9月14日 (金)

織部角皿でカポナータのパスタ

Oribekakuzararatatuyu

ラタトゥイユといったほうがいいのかな?厳密には作り方も違っている

らしいけど、なんとなく今日の気分はイタリアンなので、カポナータ。

カラフルな野菜たちが元気をくれます。

昨日横浜のお友達が送ってくれた、手織りのランチョンマットで、

いただきます!

私が陶芸を始めたころ、“私も何か熱中できるものがほしいなぁ・・”

なんて言っていた彼女ですが、ちゃーんと彼女らしいものが見つかりました。

大切に使うね!ありがとう!

Oribesikakubachi1

今日使った器は、四隅に立ち上がりのある織部角皿

総織部と掛け分のタイプがありますが、今日はお野菜が

引き立つように、総織部のお皿にしました。

私たちの食卓は、本当によくばりです。

和食はもちろん、中華やイタリアン、アジアン料理etc・・・

和食器には、そんな料理の数々を、軽々と受け止めてくれる

懐の深さのようなものを感じます。

家庭で使う器こそ、ぜひ和食器を!

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2007年9月 9日 (日)

粉引ゆらゆら飯椀でさっぱりご飯

Kohikiyurarimesiwan2_2

台風一過、好天で暑い週末になりましたね。

私は、クーラーも扇風機もない工房で、汗だくの器作りとなりました。

少々のことでは、食欲の落ちることのない私も、今日はさすがに

バテバテ・・さっぱりご飯にしました。

みょうがの甘酢漬けとあじの干物、枝豆、ごまを入れたご飯は

彩りもあざやか。眠っていた食欲も目を覚まします。(笑)

私はみょうがが大好き!実家でたくさん取れるみょうがを、

どうにかおいしく保存できないかなぁ・・といつも思っているのですが

思いつくのは、“甘酢漬け”か“味噌漬け”くらい・・・

どなたかいい方法をご存知でしたら、教えてください!

Kohikiyurayuramesiwan10_3

今日使った器は、ろくろの上でゆらゆら揺らしながら作った

粉引ゆらゆら飯椀。

ゆらゆらのろくろ目と、朝顔形の丸みのないフォルムが

ちょっと新鮮な印象の器です。

Kohikiyurayuramesiwan4

飯椀としてお使いいただくほかにも、味噌汁やスープ、小鉢としても

使い勝手のいい器です。

田んぼの稲穂も、色づき、重そうにこうべを垂れてきました。

今年もおいしい新米の季節がもうすぐです!

毎日使うものだから、お気に入りの飯椀、探してみませんか?

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2007年7月 7日 (土)

焼き締め八角皿にえびしんじょう

Yakisimehakkakuzaraebisinnjou

外にご飯を食べに行って覚えた料理って結構あります。

これもそのひとつ。

しいたけのかさにえびのすり身を詰めて揚げた、えびしんじょう。

しいたけがないと、なんとなく物足りない感じがするし、

しし唐の素揚げを添えるのも、そのお店のまんまです。

そのほかのお料理もとってもおいしかったのに

残念なことに、お店はだいぶ前になくなってしまいました。

Yakisimehakkakuzara11

今日使った器は、片側に天然灰の掛った、焼き締め八角皿。

焼き締めの器は、色的に秋の器と思われがちですが、

懐石では、れっきとした夏の器です。

お使いいただく前に、数分水に浸していただくと、涼感が増します。

さらには汚れやしみもつきにくくなり、一石二鳥です。

八角皿は丸に近い形をしていますので、丸皿同様に使い勝手の

いい器です。

今年の夏は、ちょっと大人の器で楽しんでみませんか?

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2007年5月31日 (木)

刷毛目浅鉢にさばの味噌煮

P1060148

我が家のさばの味噌煮に、こんにゃくが入るようになったのは

いつからかしら?

今ではこれがないと、ちょっと損した気分になります。

さばのだしがきいて、甘辛い味噌がからんだこんにゃくは、

ご飯にぴったり!

一度試してみる価値大ですよ。おすすめです!

Hakemeasabachi12_1

使った器は、大胆な刷毛目が印象的な刷毛目浅鉢。

わらで作った刷毛に白泥をたっぷりつけて、一気に刷毛目を

入れます。思い切りが肝心です。

なんとなく懐かしさを感じさせる器になりました。

ちょっと深さがある浅鉢は、煮物にも炒め物にも、いろいろと

使い回しがきく、重宝な器です。

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2007年4月26日 (木)

織部舟形皿にロールキャベツ

Oribefunagatazararorukyabetu

やわらかな春キャベツが出回りだしましたね。

丸ごとのキャベツを買ったら、やっぱりロールキャベツでしょ?

ということで、今日はきのこと一緒に、和風のロールキャベツを作りました。

舟形のお皿にコロコロと盛り付けたら、いつもとはちょっと違った雰囲気になりました。

くたくたのキャベツが甘くておいしい!

Oribefunagatazara2_2

いつものお料理も器が変わると、新鮮に感じるから不思議です。

長さが30センチのこの織部の舟形皿は、縁に立ち上がりがあるので

ロールキャベツのように、少々の汁があるものでも大丈夫。

料理と器が“なんかいい感じ”に決まると、うれしくなっちゃいますよね。

この料理にはこの器を・・なんて、なんとなく思い込みがちですが

せっかくですもの、器あそび楽しみましょう!

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2007年4月 8日 (日)

ゆずりは皿に桜饅頭

Yuzurihazaraamanju

仙台にも、やっと桜の便りが届きました。

桜の開花をお祝いして、今日は桜のお饅頭でお茶タイムです。

仙台みやげとして有名な“萩の月”を作っている、菓匠三全さんの
お饅頭です。

ほんのりと香る桜の香りと、白あんが上品。

ゆずりは皿でいただきました。

Yuzurihazara

ところで、みなさんは、ゆずりはの木をご存知ですか?

つやつやとした緑の葉っぱが美しい常緑樹です。

新しい葉ができると、古い葉が落葉することからこの名が付いたと
言われています。

青々とした葉っぱのまま、次へゆずりゆくように、はらりと落葉する。

そんな葉っぱたちが愛おしく、大切に作り続けているお皿です。

ゆずりゆく者を持たない私は、いつも複雑な思いで、この木を眺め、

せめても・・と、せっせとお皿を作っているのでした・・・

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2007年3月12日 (月)

ビードロしのぎ長皿で雪見酒

Bidorosinoginagazarasansai3

3月も半ばだというのに、仙台では今年の最低気温を記録し、朝から雪が降り続いています。

この調子で降り続けば、明日の朝は結構な降雪になりそうです。

今年初めての雪かきをする方も、きっといらっしゃるでしょうね。

暖冬で暖かいのはうれしいけれど、こうも雪が降らないと、なんか気持ちが悪いくらいで、降りしきる雪を見ながら、妙に“ほっ”とした気分になります。

今日は、今年初めての本格的な雪を見ながら、雪見酒と参りましょう。

Bidorosinoginagazarasansai4

熱々の日本酒のお供は、春の山菜三点盛りです。

うーーん。まずはほろ苦いふきのとうのてんぷらをいただいて一献。

次は、ちょっと甘く味付けをした、こごみのごま和え。

そして次はさっぱりと、うどの酢味噌和えというところでしょうか?(笑)

山菜を食べると、元気をもらえるような気がするんですよね。寒い冬を越して芽吹いた、たくましい成長の力なのかなぁ・・・

Bidorosinoginagazarasansai5

今日使った器は、ビードロ釉で仕上げたしのぎ長皿です。

長さが31センチもある細長い、俗に“さんま皿”と呼ばれるタイプの長皿です。

カンナで大胆にしのぎを入れ、縁もざっくりと作りました。

さんまの季節にはまだまだ早いけれど、さんまだけに使うなんてもったいないですよね。

ビードロ釉の透明感ある淡いグリーンがこれからの季節にぴったりです。

長皿の長さをいかした、器あそびがお楽しみいただけます。

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2007年3月 6日 (火)

織部手付皿に油淋鶏

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只今工房の改修中!ということで、しばらく陶芸はお休みです。

この間に、お部屋の大掃除をしようと思い立ち、まずは“3日で運がよくなるそうじ力”なる本を読破。

うん、うん、なるほど・・・美しくやせたい人は、冷蔵庫の大そうじをしましょう。と書いてあったので、まずは冷蔵庫のそうじからスタート。(動機がかなり不純・・)

ある、ある。賞味期限が過ぎたもの。そういうものはすべて捨てて、賞味期限が近づいているジュースやデザート類はおなかの中へ・・?

冷蔵庫内の棚や収納部分も、はずせるものはすべてはずして水洗いしました。

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きれいになった冷蔵庫を見てたら、ガゼンおなかが空いてきた。

“きれいになった冷蔵庫は新鮮な食材でいっぱいにしてください。”と書いてあるので、次はスーパーへお買い物。

またいろいろ買い込んで、冷蔵庫は満杯。・・・いいのかな・・これで・・

Oribetetukizara4

そうじですっかり腹ペコの私が作ったものは、カロリーかなり高めの“油淋鶏(ユーリンチー)”

さらにはご褒美にビール付きって・・・本当にこれで美しくやせられるのかしら?

そんなこんなで、とりあえず冷蔵庫の大そうじは完了!

・・この調子じゃ、部屋中ピカピカになるのはいつのことやら・・・

あっ!肝心なことを忘れてました。今日の器は織部の手付皿です。

織部の器は、お料理をおいしそうに見せてくれるうつわです。

当然、食欲も増すわけで・・

これじゃ美しくやせるわけはないですね。(笑)

でも、きれいになった冷蔵庫をみてると、なんかしあわせ。

おそるべし“そうじ力”なのでした。

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2007年3月 1日 (木)

いちご煮で炊き込みご飯

Kohikiyurayuramesiwanichigininotakigomig_1 

いちご煮?・・ジャムなの??・・ジャムで炊き込みご飯???
なんて思われた方もいらしたのでは?

“いちご煮”とは、うにとあわびが入った潮汁のことです。

青森県・八戸市の名物です。
潮汁の中のうにが、まるで朝靄の中の野いちごのようだ
というので、この名前がついたそうです。

大切なお客様に供される、おもてなしのお料理なんですって。

P1050530 

今日はこのいちご煮の缶詰を使って、炊き込みご飯を作りました。

研いだお米に缶詰の汁と、足りなければ、お水とお塩を少々足して、
スイッチON!

ご飯が炊き上がったら、中身のうにとあわびを入れて、蒸らします。

磯の香りが満喫できる炊き込みご飯の出来上がりです。

Kohikiyurayuramesiwan10 

粉引ゆらゆら飯椀でいただきます!

ろくろでゆらゆら揺らしながら引き上げたので、ゆらゆら飯椀。
・・相変わらず変なネーミング・・(涙)・・
でも、このゆらゆらのろくろ目がいい感じなんです。

朝顔型の丸みのない深めのフォルムも、飯椀には新鮮な感じがします。

味噌汁やスープに、また小鉢としても使い勝手のいい器です。

やっぱり家庭で使う器は、いろいろに使いまわせるものが便利です。

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2007年2月16日 (金)

織部の器で春の香りを楽しみましょう!

Oribetetukizaraitamemono2

スーパーに行くと、春の山菜がたくさん並びだしました。

早速、山うどを買い求め、今日は牛肉とうどとクレソンで
炒め物を作りました。

にんにくで香りを出したら、塩・コショウ・お酒で下味をつけた牛肉と
うどを入れていためます。

お肉の色が変わったら、お酒とおしょうゆで味付け。

最後にクレソンをパッと入れたら出来上がりです。

うどのシャキシャキした歯ごたえや香りがたまりません。

クレソンも大好き!・・・・うーーん。これぞ春の味!(笑)

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うどの皮も、捨てずにきんぴらにしましょうね!

酒のつまみにもってこいです。

余すところなく使いきった山うど。

ゴミ箱にいったのは、包まれていた袋だけという、

なんとも環境にやさしい食べっぷりです。(笑)

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炒め物を盛ったのは、織部手付皿。きんぴらは織部ゆらり小鉢
使いました。

織部の器は盛り付けに技いらずです。

織部のグリーンが、いつものお料理を、ぐんとおいしそうに
見せてくれます。

これからの季節に、特におすすめの器です。

あたたかな春が待ち遠しいですね。

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2007年2月 5日 (月)

織部角皿にそば寿司

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節分も終わったのに、太巻きなの?なんて言われちゃうかしら?
同じ太巻きでも、これはそばを巻いた“そば寿司”です。

普段そばを食べるときに、わざわざ巻くこともないんだけれど、
お友達が集まってワイワイやるときには、テーブルに出しておくと、
小腹の空いた人がつまみやすいし、私も台所に立たないで、
みんなとおしゃべりが楽しめるので、そういうときによく作ります。

お好みで、ねぎやわさびの薬味を入れた、そばつゆでどうぞ!

ところで、みなさんは節分にまるかぶり寿司は召し上がりましたか?

関西の風習ということですが、すごい勢いで全国に広まっていますね。

うちの母までもが “あっ!今日太巻き食べるんだったわ・・・”
なんていうくらいですから。

クリスマスにクリスマスケーキを食べるのと同じくらい、
節分にはまるかぶり寿司っていうのが、定番になりそうですね。

Oribekakuzaraichigo

今日のそば寿司は、縁に立ち上がりのある織部の角皿
盛り付けました。

角皿は、丸い器が多くなりがちな食卓に、変化をつけてくれる器です。

いつものお料理も、角皿に盛るだけで、ちょっと雰囲気が違って見えます。

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この角皿は縁に立ち上がりがあるおかげで、揚げ物や焼き物は
もちろん、炒め物や煮物など少々汁のあるものでも大丈夫。

私はパスタによく使います。

一器多用をお楽しみいただける器です。

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2007年2月 1日 (木)

うのふたまご型ボウルにひき肉カレー

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今日は、簡単!安い!それなのにいろいろに楽しめちゃう、
ひき肉カレーを作りました。

たっぷりの玉ねぎとひき肉だけで作る、簡単カレーです。
カレーができたら、お野菜を素揚げして、さっと煮込むだけ。

ひき肉で作るので、調理時間もグーーンと短縮できます。

このひき肉カレーは、玉ねぎとひき肉だけで作るので、冷凍もOK。

ゆでたてのおうどんにからめて食べたり、カレードリアにしたり、
サンドイッチの具にもなるし、チーズと一緒に春巻きにしたりと、
いろいろ楽しみが多いので、大鍋でたくさん作って、小分けにして
冷凍します。

今日はなすとピーマン、いんげんを入れたカレーにしましたが、
具のアレンジが簡単なのも魅力です。

アスパラやオクラ、かぼちゃなどを入れてもおいしいし、
ひよこ豆やレンズ豆を入れて豆カレーも大好き。

以前、お友達にごちそうしたら、“いろいろ後のお楽しみも多いから、
時々うちでもつくっているのよ”ということでしたが、この間ご主人に

“肉の塊食わせろ!”といわれちゃったそうです。(笑)

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今日はうのふたまご型ボウルでいただきました。

たまご型にたわんだ形が、カレーにはいい感じと思ったのですが、

いくら大は小を兼ねるとはいえ、これはちょっと大きすぎました。

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そうだ!今度は、カレー皿を作ろう!

たぶん2ヵ月後くらいに、またカレーが登場しますよ。

今度は肉の塊が入った、カレーにします!(笑)

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2007年1月29日 (月)

刷毛目浅鉢にぺペロンチーノ

Hakemeasabachi2

休みの日のお楽しみ・・それはにんにく料理を食べられること。
・・なんてちっちゃい楽しみなんだろう・・かなしー!(笑)

以前、美容院の予約をすっかり忘れて、食べちゃって、
・・・美容師さんごめんなさい・・
その節は大変ご迷惑をお掛けいたしました。(反省)

今日はお出かけの用事もないし、こうちゃんレシピを参考に、
菜の花入りのぺペロンチーノを作りました。

この間買った菜の花があったはず。と冷蔵庫を見たら、
なんとお花が黄色になっていました。開花寸前。
冷蔵庫の中でも育つのねぇ・・と妙に感心してしまいました。

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今日の器は、粉引き刷毛目浅鉢

わらばけに、白泥をたっぷりつけて“エイッ”と刷毛目を入れます。

やり直しがきかないので、いつもちょっとドキドキです。

なので、刷毛目模様はさまざま。同じものはありません。

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ちょっと古臭いような、それでいて新鮮さも感じられる器です。

浅鉢で深さもあるので、煮物なんか雰囲気的にはぴったりかな?

器をながめていると、次々と盛りたい料理が浮かんでくる。

なんとも、くいしんぼうにはもってこいの器に仕上がりました。

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2007年1月24日 (水)

織部板皿に和風ハンバーグ

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今日はロールキャベツにしよう!・・そう思って買ってきた
合挽き肉なのに、どうしてこうなっちゃったの?

答えは簡単。お友達から電話があって、久しぶりだったので、
ついつい話が弾み、気がつけば一時間あまり経過。

おなかも空いちゃったし、パッパと出来ちゃう
ごぼうのささがき入りのハンバーグに、メニュー変更です。

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特に味はつけないので、焼くだけの超簡単料理です!

たっぷりの大根おろしと一緒に、ポン酢でいただきます。
ごぼうの食感と香りが楽しめる、さっぱりメニューです。

ポン酢はこの頃かなりお気に入りの“板前手造りポン酢”使用。
すだちを使ったこのポン酢は、ほんとおいしいの!

今日の料理のポイントは、このポン酢だけです。(笑)

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使った器は、織部の板皿です。

焼き魚や煮魚、お刺身など、一人盛にはちょうどいい大きさです。

“たたらつくり”と呼ばれる技法で作りました。
たたら板で、粘土を板状にスライスして、形を作ります。

たたらつくりの最大の欠点は、ゆがみやすいこと。
でも、それが最大の魅力でもあるように、この頃は思えるように
なってきました。

わたしもオトナになったということかしら?!

はたまた、単に大雑把になっただけ?

いいえ、おおらかになったということにしておきましょう。(笑)

年をかさねるごとに、私の作る器も変わっていくんだろうなぁ・・

なんか自分で楽しみだったりします。

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2007年1月18日 (木)

ちょっぴり春気分の白梅鉢

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その季節になると、どうしても食べたくなるものってありますよね?

これがそう。“なーーんだ。きんぴらじゃない”なんて思ってるでしょ?

この時期に出回る、生たらこをまぶしたきんぴらです。

子供のころからずっと食べてる、わたしの冬の定番。

スーパーで、生たらこを見かけると、“あっ、きんぴら作ろう”となっちゃう
わけです。

見た目がちょっとグロテスクなので、あまり手に取る方は、多くないのかもしれませんね。

お友達にご馳走すると、必ず“おいしい!”という声が聞ける一品です。

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盛り付けたのは、ちょっぴり春気分の白梅鉢

お正月に焼きあがったばかりの、ホヤホヤの器です。

乳白釉で仕上げたこの器は、ミルクのように白くて、
つやつやでつるんとしています。

気兼ねなく、普段使いしていただける器です。

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外はまだまだ寒いけれど、テーブルから“春”始めましょ!

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2007年1月15日 (月)

牡蠣のご受難

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ノロウイルスの大流行で、今年は牡蠣の消費量が激減しているとか。

わたしの住む宮城県は牡蠣の生産量が全国2位。

この時期は、生はもちろん、かきフライやかき鍋、かき飯、かきそばetc・・
わが家の食卓に欠かせない食材です。

せっかくおいしい時期なのに、食べないのは惜しいし、
でもノロちゃんはいやだし・・・

大丈夫!85度で1分間加熱すればOK!ということで、
今日は“かきの茶碗蒸し”を作りました。

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具は“かき”だけのシンプルな茶碗蒸し
とろりと掛けたあんでいただきます。

うん。今日はすも入らず、上出来!上出来!(笑)

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使った器は、“黒まるボウル”。

そっけないほどに、飾り気のない器ですが、
お料理栄えは感激ものです。

盛り付けた料理が映えるという点では、白い器以上です。

モダンな器使いが楽しめるのが、黒の器の魅力です。

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2006年12月27日 (水)

はっと汁

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クリスマスや、忘年会で、暴飲暴食続きのこの数日を反省して、
今日は田舎(宮城県・登米市)の郷土料理“はっと汁”を作りました。
疲れた胃にしみるしみる・・・

“はっと”とは、小麦粉を耳たぶくらいの硬さに練って、
指で薄く伸ばしたものです。

この“はっと”ですが歴史は古くて、藩政時代は、お米の代用食として
食べられていたようです。あまりにおいしくて、小麦作りに精を出し、
お米作りがおろそかになるのを心配した領主が“この料理食べることは
ご法度”と禁じたことから“はっと”と呼ばれるようになったといわれています。

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今日はきのこたっぷりのお汁にしました。
各家庭で、おばあちゃんの味、お母さんの味として食べ継がれてきました。

煮上げた“はっと”にあんこをまぶした食べ方もありますよ。

この頃では、はっとの専門店が出来たり、はっとフェステバルが
行われたり、はっと街道や“はっとの唄”なるものもあるそうで・・・
町おこしに一役買っているようです。メジャーになる日も近いかも?

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今日、はっと汁に使ったのは御本手小丼
ポッポッと咲いた御本(薄いピンクの斑点)がやさしい雰囲気の器です。

小丼といっても、そばやうどんがいただけるくらいの大きさです。
このくらいの大きさのどんぶりは、麺類にもごはん物にも使えて
とっても便利。

これからの寒い季節は、出番が多くなりそうです。

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2006年12月19日 (火)

フライングで、冬至かぼちゃ

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12月22日の冬至にちょっとフライングして、冬至かぼちゃを作りました。

フライングの理由は、ここ一週間ほどグズグズと直らない
風邪のせいです。

引いちゃった風邪に効くかどうかは、不明ですけど・・(苦笑)。

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盛り付けたのは、粉引き“えくぼ”片口。

どうして器にミドルネームがつくの?!と誰かの声が
聞こえてきそうですが、ネーミングのセンスのなさは
親譲りです。きっと。

我が家で飼っていた、猫や犬の名前を聞けば納得しますよ。
だって、“クロ”とか“チャコ”とか“チビ”ですもん・・・

3匹生まれた猫の、2番目の子にいたっては、
真ん中だから“ナカちゃん”ていう具合いですから。
まっ、わかりやすくていいんだけどね・・・

わたしは、どうやらそんな遺伝子を、しっかり受け継いでしまったみたいです。

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片側にペコっと、えくぼのあるこの粉引きの片口は、
素朴でやさしい雰囲気の器です。

そのせいか、切り干し大根の煮物や煮豆、おひたしなどのお料理でよく使います。

片口の器がひとつあると、テーブルのアクセントになります。おすすめ!です。

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2006年12月14日 (木)

盛り付けは織部の器におまかせ!

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寒くなると、煮物を作る回数が増えますね。圧力鍋の出番です。

今日は鶏肉のトマトソース煮を作りました。

材料を全部お鍋に入れて、後はよろしく!の簡単料理ですが、

なんとなくいい感じに思えるのは“織部のお皿”のおかげかな?

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“織部焼”とは、利休七哲の一人で武将茶人“古田織部”に由来します。

大胆かつ自由な気風を好み、そういう発想で作らせたものが、
“織部好み”として、桃山時代に一大流行したといわれています。

“織部”と聞くと、なんとなく緑色の器を思い浮かべる方が、多いと思いますが、実は厳密に言えば、緑色の織部は“青織部”。そのほかに、赤や黒の織部もあるんですよ。

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わたしの作る“織部”は、今の、わたしたちの暮らしに溶け込むように、
ちょっとポップに、ちょっと明るめにアレンジ。

だから、パスタや今日のような洋風の煮物もよく似合います。

織部さんの時代にはなかった食べ物が、今やたくさん、
わたしたちの
食卓にのぼります。

そういうお料理にも、お使いいただけるようにアレンジしたわたしの織部。

織部さんがご覧になったら、なんとおっしゃるでしょう?

“ほほう・・これが平成の織部か・・”と、お許しいただけるかなぁ・・なんて、

勝手に想像している次第です。

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2006年11月30日 (木)

手羽先はコラーゲンの宝庫です

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今日はぐっと寒くなりましたね。あったかいものが食べたくて、

圧力鍋で、手羽先とお大根の煮物を作りました。

鶏肉の皮はちょっと苦手だったんだけれど、手羽先は

“コラーゲン”がたっぷりと聞いて以来、煮物にしたり、

塩焼きにしたりして、チョコチョコといただいています。

弱いんですよねぇ・・・“コラーゲン”とか“ヒアルロン酸”とか

“イソフラボン”とか(笑)

文字通り、日々肌で感じている次第でして・・・

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今回使用の器は、“うのふたまご型ボウル”です。

“うのふ”は釉薬の種類です。

“卯のふ”とか“兎のふ”とも書きます。

稲藁の灰を使った釉薬で、うずらや野うさぎのような

斑点が混ざった、白色で不透明な仕上がりになるため、

そのように呼ばれているんですね。

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粘土に含まれる小石のつぶつぶ感や、たまご型に

たわんだ形。アイボリーの釉薬。

すべてが溶け合って、やさしい雰囲気の器になりました。

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2006年11月19日 (日)

もってのほかと、うのふペア片口

実家の畑に咲いている菊の花です。

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畑に菊の花?!

そうなんです。これは“もってのほか”とか“もって菊”と呼ばれる

食用の菊なんですよ。

名前の由来は、“天皇の御紋の菊を食べるとはもってもほか”とか

“もってのほか(思った以上に)おいしいから”とか諸説あるようです。

花びらが筒型をしているので、ほかの食用菊に比べると、シャキシャキ

した食感で、苦味も少なく、ほのかな香りと甘みがあります。

おひたしや、てんぷらにしていただきます。

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中でも、私は“くるみ和え”が一番のお気に入り。

くるみをすり鉢で摺り、酢とお砂糖で味付け。くるみが摺りにくいときは、

お茶をちょっと入れるといいですよ。

そこに、酢をいれたお湯でゆがいて、水にさらし、ギュっと絞った

“もってのほか”をいれて和えます。

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食卓に彩りを添える、あざやかな一品が出来ました。

盛り付けたのは“うのふペア片口”です。

ペアは洋ナシ。形や大きさがよく似てるでしょ?

そういえば、“もってのほか”も“ペア(ラ・フランス)”も

山形県の特産ですよね!どちらも今が旬です。

ところで、この一箸で、お花なん個分になると思いますか?

たぶん、3個分はあるかなぁ?・・・ということは・・・

都合20個ほどの菊の花をたいらげた、大花食いのわたしでした(笑)

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2006年11月14日 (火)

いかぽっぽと織部舟形皿

これなーんだ?

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“いかぽっぽ”と答えたあなた・・・

あなたは立派な宮城県人です!!

地元では、お祭りでも、お花見でも、海の家でも

串に刺されてこんがり焼けたいかが、

“いかぽっぽ”として売られています。

何年か前、東京から来た友人と飲みに出かけたとき、

メニューを見ていた彼女に、“いかぽっぽって何?”と聞かれて、

いかぽっぽ以外の呼び名を知らない、宮城県人の私たちは、

ハタと説明に困ってしまいました。

出てきたものを見て彼女が一言“あぁ・・いか焼きのコトね”

いか焼きね・・そうだよね・・まんまだね・・・一同妙に納得した

次第です。(笑)

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今回、件の“いかぽっぽ”を盛り付けたのは、

長さが30センチもある織部舟形皿です。

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私の作る織部の器は、伝統の織部をちょっとアレンジ。

今の私たちにちょうどいい“明るめ織部”になっています。

“織部の器は難しそう・・・”そういう声をよく耳にします。

いえいえ、いつものお料理にこそ、お使いいただきたい器です。

ちょっぴり料理上手になったかな?そう思わせてくれるのが

織部の器です。

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2006年11月 5日 (日)

粉引きカフェオレボウル

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“粉引き”とは、鉄分の多い粘土に白泥を化粧掛けし、

透明の釉薬を掛けて焼く、焼き物の事です。

粉引きには、独特のやわらかさ、素朴さがあります。

でもこの粉引き、作るほうにも、使うほうにもちょっと厄介な器です。

白化粧は生掛け(成形後の生乾きの器に)しますので、

タイミングが悪いと無残にも、崩れてしまったり、ひびが入ったりします。

使うときにもちょっと注意が必要です。

使用前には、米のとぎ汁で煮沸してから使いましょう。

これをしておけば、しみが付くこともありません。

間違っても、お買い求めになってすぐ、

カレーを食べたりしちゃだめですよ!

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今回ご紹介のカフェオレボウルですが、実はカフェオレに使うより

他に使っていることが断然多い器です。

たとえばこれは、ここ数年、毎朝の習慣にしている、自家製ヨーグルト。

種菌を入れて増やす“あれ”です。

バナナやイチゴ、キュウイなどのフルーツと一緒に、たっぷりといただきます。

(写真はいちじくです。バナナは下に埋もれています・・・)

私の周りでも、止めてしまった人が多いのですが、私は花粉症がよくなった

のは、このヨーグルトのおかげかな?・・・と思っているので、

古くなったら、新しい菌で作り直して、続けています。

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たっぷりサイズの器なので、こんな風にシリアルボウルとして

使ったりもします。

・・・ちなみに私は“玄米フレーク派”。

他にも、お茶を飲んだり、スープカップに使ったり、

おかゆを食べたりと、いつも私のそばで大活躍の器です。

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2006年10月30日 (月)

すべてはこの器から

Hajimetenoutuwa

16年前はじめて作った私の器。

なんだかデコボコで不恰好だけれど、

すべてはこの器から始まりました。

Hajimetenoutuwa2

高台は先生が削ってくださいました。

底が薄くってご苦労されただろうな・・

つなぎ目にちょっぴりひびも入ってしまいました。

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そんな器ですが、今でも大切に使い続けています。

この器を見るたびに、土あそびが楽しくて

週末が待ち遠しかった頃のことを思い出します。

私に一番大切なことを教えてくれる、そんな器です。

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