2007年12月 5日 (水)

炭化焼き締めボウルに綿の花

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冬になると恋しくなる綿の花。

枝のまま長くなって売られているのが普通ですが、私はお花だけをポプリのように楽しんでいます。

綿の部分にお気に入りのオイルをちょっとたらすと、部屋中いい香り。

茶色い殻のように見えるのは、綿を抜いたあとのガクです。

形がとってもキュートなので、いくつかはこうして使います。

Tannkayasimebouruwatanohana_5

炭化焼き締めボウルにいれてみました。

綿の花のふわふわ感と、うつわの土味がいい感じです。

ガクの中には、驚くほどの量の綿が詰っているんですよ。

そして、やわらかな綿に守られるように、種も入っています。

冬の間楽しませてもらったら、春には種をまいてみよう。

上手に育つといいなぁ・・

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2007年4月15日 (日)

さくら・さくら

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仙台も桜の花が満開になりました。

今日は妹の命日です。

亡くなった日、病院の庭に咲いていた桜の枝を、婦長さんが手折って、妹に持たせてくれました。

桜の花を胸に抱き、家へと帰って来た彼女。

それ以来、私にとって桜は特別な花になりました。

桜の花を待ちわびるように逝ってしまった彼女に、満開の桜を見せたくて、大きな花器に桜の花を飾りました。

Sakura2

あれから2年・・・・

悲しさや寂しさはいつも心にあるけれど、少しずつ現実と折り合って

暮らせるようになってきました。

“亡くなった人はずっと悲しんでほしいとは思っていないはず。

     でもいつも覚えていてほしいんだと思う。

             だからいつまでも覚えていてあげて・・・”

友人が長い長い手紙で私に教えてくれたこと。

いつかきっと、また会えると思っているから。

そのとき“がんばったじゃん!がんばって生きたね。”ってあなたに言ってほしいから、

姉は今日も涙をこらえてがんばっています・・・・

今年もあなたの命日を忘れずに、お友達がお花を送ってくれました。

もうあなたと語りあうことも、笑いあうこともできなくなってしまったけれど、

確かにみんなの心の中にあなたは生き続けているからね。

桜の季節は、私にとって、切ない切ない季節です。

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2007年1月 4日 (木)

新年に想う

おくればせながら・・・ 

  明けまして、おめでとうございます。

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今年は全国的に、お天気に恵まれ、穏やかなお正月でしたね。

実家で“座敷ぶた”よろしく、過ごした私は、ゆるーくなった気持ちと
からだ?!をなんとかしなきゃ・・・と思っているところです。

写真は、今年家の玄関に飾った、お正月のお花です。

年末に、親戚から、大きな南天の枝を頂いたので、ゆりや菊の花を添えて
正月用に活けてみました。

まったくの“我流”なのでお恥ずかしい限りですが、
たわわに付いた赤い実が、なんとも幸せな気分にしてくれます。
南天は“厄除け”や“魔除け”になると言われていますよね?

子供のころ母が、南天を使って雪うさぎを作ってくれたっけ。
そんなこともフッと懐かしく思い出したりしました。

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使った花器は、黒釉に銀で模様を施した、自作のものです。

高さが50センチほどのおおぶりの花器なので、普段はなかなか
出番がありません。文字通り“お蔵入り”の状態だったのですが、
やっと出番が回ってきました。よかった、よかった(笑)

さぁ、今年はどんな一年にしましょうか?

ご無沙汰をしているお友達にも会いたいし、読もうと思って、
そのままになっている本もたくさん!

あふれ返ったものをちょっと整理して、シンプルに暮らそう。
ていねいに暮らそう。感謝して暮らそう。

・・・・そんなことを想った年の初めです。

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

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